【マレーシア留学】2週間の学びを胸に、それぞれの未来へ
マレーシアのプルリス大学(Universiti Malaysia Perlis/UniMAP)で開催された「Asia Summer Program 2026(ASP2026)」。北海道から大阪まで、全国から集まったクラーク生11名が参加しました。
マレーシア、中国、韓国、タイ、インドネシア、日本など、アジア各国から集まった約80名の大学生とともに、毎日6時間の授業に加え、UniMAPの大学生が企画した多彩なアクティビティを経験。言葉や文化の違いに戸惑いながらも、国境を越えて学び合い、交流を深めました。
未知の困難に向き合い、人々の優しさや温かさに触れるなかで、自分の価値観を見つめ直し、柔軟な視点や自らの人生を切り拓く力を育んだ生徒たち。その成長を、私たちは誇りに思います。

ともに未来を切り拓く、若者のリーダーシップ
ASP2026のテーマは、「Navigate Our Future Together: Youth Leadership for a Sustainable Asia(ともに未来を切り拓こう:持続可能なアジアに向けた若者のリーダーシップ)」です。
生徒たちは、日本を代表する一員として、それぞれに明確な目標を掲げてプログラムに臨みました。日記やリフレクションノートに日々の体験や気づきを記録し、自分自身の変化や学びを振り返ることも大切にしてきました。
多様な民族や文化が交わる環境で、互いの違いを理解しようと努め、自ら行動を起こす姿。言葉の壁を越えるために表現を工夫し、自分の考えを伝えようと挑戦する姿。こうした一つひとつの経験が、生徒たちの視野を広げ、次の一歩につながっています。




次の出会いと学びへ
ASP2026で得た学びは、プログラムの終了とともに終わるものではありません。異なる価値観を受け止め、自ら考え、行動する力を、これからの学校生活や将来へとつなげていくことが期待されます。
次年度の開催地は日本、再来年度はタイ・バンコクの予定です。アジアの若者たちが出会い、互いに学び合うこのプログラムが、これからどのようなつながりと成長を生み出していくのか、楽しみです。

