【紹介】パーソナルティーチャー制度について説明します!
クラーク記念国際高等学校では、《コーチングサポート》というものがあります。
コーチングでは、先生と相談しながら、学習・登校をサポートすることができます!
立川キャンパスでは、全日制がなく、スマートスタディコースのみとなっております。
スマートスタディコースは、自分のペースに合わせて登校日数を決められ、
計画を立てることができるのですが、生徒一人で授業を組み立てたり、登校日数を決めたりするのは難しいこともあると思います、、、。
ここで、《コーチングサポート》が登場します!
教員と話し合いながら、学習・登校計画を立て、取り組みを振り返り、
新しい目標を立てながら学校生活を過ごせるようになります。
また、立川キャンパスでは、『パーソナルティーチャー制度』
を取り入れています。
☛ パーソナルティーチャー制度では、決められた学級・決められた教員が担任になるのではなく、生徒が先生を選ぶことができます!
4月になると、教員が生徒の前で、プレゼンテーションを行います。(下記写真をご覧ください👀)


プレゼンテーションを聞き、生徒が自分に合う先生を選択します。
その先生が担任となり、コーチングがスタートするのです!
生徒が先生を決めることができるのはとても珍しいシステムだと思います。
コーチングの中で話すことは学習計画限らず、
趣味の話など様々な話をしてもいいんです!
『お互いを知ること』はとても大切なことなので、
様々な話をしながらプランを立てていくといいと思います( `ー´)ノ
《実際のコーチングの様子》
