クラーク高校連携校・クラークNEXT高等学の竣工式が執り行われました。2026年4月、仙台から新しい学びがスタートします。
仙台に“新しい学びの拠点”が完成
2026年4月に開校するクラークNEXT高等学校(広域通信制・宮城県仙台市 本校)は、3月17日(火)、仙台市若林区に建設した新校舎の竣工式を執り行いました。式典には、宮城県や仙台市、連携する企業や団体の皆さま、学校法人創志学園関係者らが参列し、新しい学びの拠点としてスタートを切る一日となりました。

まずはじめに執り行われた神事では、関係者一同が本校舎で学ぶ生徒たちの安全と、本校の今後の発展を祈念しました。


続く式典では冒頭、クラークNEXT高等学校・吉田洋一校長があいさつに立ち、少子化や生成AIをはじめとする情報技術の進展により、子どもたちの価値観や学び方が大きく変化していることに触れながら、「学校を、従来の教える場から、地域としっかりつながり、地域と共に成長していく場所へと転換していきたい」と新しい時代における学校の役割を語りました。


新しく始まる学びへの期待
その後、今回、新校舎の設計をご担当くださった(株)類設計室の麻丘様、同じく施工をご担当くださった(株)安藤・間の菅尾様に、創志学園 増田理事長から感謝状の贈呈したのち、お二人から開校にあたっての温かいお祝いと、ここから始まる新しい学びへの期待のお言葉をいただきました。


クラークNEXT高等学校が目指す学びのカタチ
式典後半では、クラークNEXT高等学校の教育についての説明が行われました。
クラークNEXT高等学校では、クラーク記念国際高等学校で長年培ってきた「時代のニーズに合わせた柔軟な教育カリキュラム」「一人ひとりに寄り添う一対一の関わり」「自立した学習者を育てる21世紀型教育」に、クラークNEXTならではの強みや特性を掛け合わせることを強調しました。

その教育プログラムの核となるのが、次の4つです。
1. 地域協働型PBL(Project Based Learning)を起点とした「地域学」を実践する
2. 地域との連携を核とした「開かれた学校」を目指す
3. 「企業で働きながら学ぶ」ための環境を構築する
4. 専用のカリキュラムで生成AI・ICTの活用力を育む
これらの取り組みを通じて、クラークNEXT高等学校にしかできない学びの在り方を深め、広げていく構想が語られました。
これからの時代に必要とされる学校へ
クラークNEXT高等学校は、「生成AI×教育」、「探究学習」、「個別最適な学び」を軸に、仙台から全国へ新しい教育モデルを発信していく拠点として、いよいよ4月から本格的に動き出します。
今後も、ここでの取り組みや生徒たちの挑戦の様子を、当サイトやSNSなどを通じて発信していきます。

クラークNEXT高校のホームページはこちら
