【総合進学コース】「ありがとうブック」への寄付活動を実施しました
東京キャンパスには8つのコースがあり、生徒たちはそれぞれの「好き・得意」を伸ばしながら、日々の学びに取り組んでいます。
その中でも総合進学コースは、「授業と探究活動で、夢を見つけて、夢を育てる」というコンセプトのもと、知的好奇心を刺激する多彩な学びを展開しています。
その取り組みの一環として、総合進学コースの生徒を対象に、「ありがとうブック」への寄付活動を実施しました。
本活動では、生徒一人ひとりが家庭から本や文房具を持ち寄り、寄付というかたちで社会と関わりました。教員から与えられたものではなく、「誰かの役に立てるものは何か」を自分で考え、選び、持ってくるという主体的な姿勢が見られました。
また、寄付する物品とともに、「ありがとうブック」に向けた手紙も同封しました。手紙には、「この本が少しでも誰かの力になれば嬉しいです」「僕たちの思い出の詰まった本です。大切に使ってください」「この文房具で楽しく学べますように」といったメッセージに加え、「自分たちの行動が社会の役に立つことを嬉しく感じました」といった思いも綴られており、活動を通した気づきが表現されていました。
活動を通して生徒たちは、「どのような人が本や文房具を必要としているのか」といった、これまで意識してこなかった社会の課題に目を向けるようになりました。さらに、自分の行動が誰かの役に立つことに対して、誇らしさや喜びを感じている様子も見られました。
今回の取り組みは、寄付活動という社会参画の経験を通して、生徒が社会課題を自分事として捉え、「自分に何ができるのか」を考え、実際に行動する力を育む機会となりました。今後もこうした学びを大切にしながら、生徒一人ひとりの成長を支えていきます。

