【行事/文化祭】1年生 横山クラス | バングラデシュの歴史を体験!バングラデシュクエストに挑戦!
9月24日、専修学校クラーク高等学院名古屋校では、「文化理解」の授業の一環としてクラーク祭を開催しました。
今年度の文化理解では、地元・愛知名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」の参加国を各クラスが担当し、その国の歴史や文化について学びを深めてきました。
横山クラスが担当した国は「バングラデシュ」。クラーク祭では、バングラデシュの独立を題材にした体験型企画「バングラデシュクエスト」に挑戦しました。
【企画紹介】動画と演技でバングラデシュの歴史を体験!
「バングラデシュクエスト」では、来場者の皆さんに動画を見てもらうだけでなく、生徒自身が演技を行いながらクエストを展開しました。
目指したのは、バングラデシュの歴史を一方的に説明するのではなく、来場者が企画に参加し、楽しみながら学べるものにすること。
ゲームとしての面白さと、バングラデシュの歴史や文化を伝えること。その両方を実現するため、生徒たちは企画内容だけでなく、教室の装飾にもこだわり、クエストの世界観をつくり上げました。
【生徒の挑戦】失敗もトラブルも、自分たちで乗り越える
今回の準備では、先生から作業内容や工程について細かな指示を出すのではなく、実行委員を中心に生徒たち自身が考えて進めました。
そのため、必要なものが揃っていなかったり、制作が思うように進まなかったりと、準備の中では失敗もありました。しかし、そのたびに生徒たちは自分たちで課題を見つけ、改善を重ねていきました。
さらに本番当日には、制作したものが崩れてしまうという予想外のトラブルも発生。それでも、生徒たちは互いに声を掛け合い、一致団結して修復し、企画をやり遂げることができました。
うまくいかないときに「どうすればできるか」を考え、仲間と協力して乗り越える姿にも、生徒たちの成長が表れていました。


【文化理解の学び】「知る」から「伝える」へ
今回のクラーク祭を通して、生徒たちはバングラデシュについて自分たちが調べ、理解するだけではなく、「学んだことを、どうすれば相手に伝えられるのか」まで考えました。
動画にする。自分たちで演じる。ゲームとして体験してもらう。教室全体で世界観を表現する。
相手の立場に立ちながら、学んだことを自分たちなりの方法で再構成し、表現することも「文化理解」の大切な学びです。
失敗や予想外の出来事も、自分たちで考え、仲間と協力しながら乗り越えた横山クラス。
「バングラデシュクエスト」は、文化について学ぶことと、生徒たち自身が主体的に学びを形にすること、その両方を実感できる企画となりました。