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【行事/文化祭】1年生 鈴木クラス | 体験を通して知るモンゴル!「きみはまだモンゴルを知らない」

9月24日、専修学校クラーク高等学院名古屋校では、「文化理解」の授業の一環としてクラーク祭を開催しました。

今年度の文化理解では、地元・愛知名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」の参加国を各クラスが担当し、その国の歴史や文化について学びを深めてきました。

鈴木クラスが担当した国は「モンゴル」。クラーク祭では、モンゴルの文化を見て、遊んで、体験できる企画「きみはまだモンゴルを知らない」をつくり上げました。

【企画紹介】見て、遊んで、モンゴルを体験!

教室には、モンゴルの伝統的な建物や動物、楽器などを紹介する展示を設置。さらに、モンゴルの伝統的な遊び「シャガイ」や、モンゴルの動物を取り入れた的あてなど、来場者が実際に参加できるゲームも用意しました。

そして、モンゴルといえば広大な大地に広がる美しい星空。教室内にはその星空を再現し、展示を見るだけではなく、空間全体を通してモンゴルを感じてもらえるよう工夫しました。

生徒たちが目指したのは、「説明を読む」だけではない文化紹介です。来場者に楽しみながらモンゴルを知ってもらうため、展示・ゲーム・空間づくりを組み合わせました。

【生徒の挑戦】「どうすればできる?」を自分たちで考える

今回の企画は、内容を考えるところから実行委員を中心に生徒たちが進めました。

準備の序盤は思うように作業が進まない場面もありましたが、完成形が見え始めると、一人ひとりが役割を意識して協力し、少しずつ教室全体が「モンゴル」の空間へと変わっていきました。

その過程では、生徒たち自身が課題を見つけ、解決する姿も見られました。

例えば、伝統的な遊び「シャガイ」。おはじきが机から飛び出すと来場者に当たる危険があることに気づくと、「机から出たら失敗」というルールを考え、安全に楽しめるゲームへと改善しました。

また、準備に必要なものを買いに行った生徒が、1時間探しても目的のものを見つけられず、一度帰宅した後に改めて探しに行くこともありました。「自分の役割を最後までやり遂げたい」という思いが行動につながった場面です。

当日も、生徒たちは朝から自分の役割を再確認。来場者へ自分から積極的に声をかけ、企画を盛り上げる姿が多く見られました。

【文化理解の学び】文化を自分たちの方法で「伝える」

文化について調べて理解することと、それを誰かに伝えることは同じではありません。

鈴木クラスの生徒たちは、自分たちが「やってみたい」と考えた企画に、モンゴルの伝統や文化をどう取り入れればよいのかを考えました。

頭の中に描いたアイデアを実際の教室に表現すること。そして、それを初めて訪れた人にも分かる形で伝えること。その難しさに直面したからこそ、生徒たちは試行錯誤し、さまざまな工夫を重ねることができました。

「きみはまだモンゴルを知らない」。

そのタイトルの通り、来場者に新しいモンゴルの魅力を届けるとともに、生徒たち自身も「文化をどう伝えるか」を考え、形にする経験となりました。

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