地域とつながる学び ― eスポーツ専攻が公民館大会をサポート
3月1日(日)、福岡市金山公民館にて開催されたeスポーツ大会に、本校eスポーツ専攻2年生2名がボランティア兼エキシビジョンマッチのゲストとして参加しました。
当日は小中学生約40名が出場し、約10名の保護者の皆さまが主体となって運営される地域大会。生徒たちは会場セッティングから機材準備、子どもたちへの操作説明、進行サポートまで幅広く担当しました。初めてコントローラーを握る子どもにも目線を合わせて丁寧に声をかける姿は、まさに“学びの成果”そのものでした。
さらに、エキシビジョンマッチではゲストプレイヤーとして参加。迫力あるプレーで会場を大いに盛り上げ、子どもたちにとって憧れの存在となる時間を創り出しました。


目次
技術だけでなく「社会性」を育てる学び
今回の活動は、単なるゲームイベント参加ではありません。
・地域の方々と協力して大会を運営する責任感
・年下の子どもたちに分かりやすく伝えるコミュニケーション力
・初対面の保護者の方々へ学校の学びを説明する表現力
・その場の状況に応じて動く主体性
こうした力は、日々の専門授業やプロジェクト型学習の中で育まれてきたものです。
会場では保護者の方々から「eスポーツ専攻の高校とはどんな学校ですか?」という質問も多く寄せられ、生徒自身が学びの内容や学校生活について説明する場面もありました。自分の学びを自分の言葉で語る経験は、大きな自信へとつながります。

eスポーツは「競技」だけでなく、「教育」としても大きな可能性を持つ分野です。本校では、技術力の向上はもちろん、社会で活きる力を育てる実践的な学びを大切にしています。
これからも地域と連携しながら、生徒が“プレイヤー”であると同時に“社会の担い手”として成長できる機会を創り続けてまいります。