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【国際専攻】「真の国際力」で未来を切り拓く


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午後は毎日オールイングリッシュで展開

国際専攻では、月曜日から金曜日までの平日午後に、英語を使ったさまざまな授業が行われています。英語で行う授業は2時間にわたり、生徒たちは日替わりの内容を楽しみながら実践的な英語力を身につけています。毎日が新しい学びと発見の連続です。


PBL型の学びで「考える力」・「伝える力」を伸ばす

この専攻の大きな特徴は、PBL(課題解決型学習)を取り入れていること。これは文部科学省も推進している「アクティブラーニング」の一つで、生徒たちは与えられた課題に対し、英語を使って調べたり、グループで話し合ったりしながら、答えを見つけていきます。「なぜ?」と問いかけながら、自分の意見を整理し、他の人と協力して課題に取り組む姿勢が自然と身についていきます。


演じて学ぶ!ドラマ授業で自信をつける

人気のドラマの授業では、短いスキット(寸劇)を通して英語の発音やイントネーションを学びます。役になりきって感情を込めてセリフを話すことで、自然な英語表現が身につき、英語を話すことへの自信がついてきます。発音が上達することで、聞き取り力(リスニング力)もぐんと伸びているようです。

英語だけじゃない!社会で活きる力を育成

国際専攻での学びは、単に英語を「学ぶ」だけではありません。自分の考えをしっかりと持ち、相手と意見を交換しながら問題を解決していく力――そんな力が自然と育まれていきます。グローバル化が進む社会の中で、他者を尊重しながら行動し、新しい価値を創造する「これからの時代に必要な力」を、生徒たちは確実に身につけています。

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