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パフォーマンス専攻:大学生達との演劇交流!!〜桐朋学園短期大学演劇専攻との合同公演〜

目次

◆大学生との演劇交流会開催!

桐朋学園短期大学の皆さんとクラーク記念国際高等学校演劇部の皆さんと演出家ペーターゲスナー先生を囲んで。

2月1日の日に私たちパフォーマンス専攻及びクラーク記念国際高等学校演劇部の皆は桐朋学園短期大学演劇専攻の皆さんと合同公演を行いました。

当日は、桐朋学園短期大学の皆さんが上演した「星の王子さま」を観劇させていただき、そのあと著名な演出家でもあります「ペーター・ゲスナー先生」との座談会も行いました。高校生達も目をキラキラ輝かせながら、大学での演劇活動や、ペーター先生への演劇に対する質問などさまざまな教えをいただきました。プロとして第一線で活躍されている演出家のお言葉をいただけるなんて、本当に貴重な時間となりました。そしていよいよ、後半には私たちクラーク記念国際高等学校部作「せきがえ」を上演いたしました。

◆せきがえと星の王子さま、そしてせきがえにかける想い

せきがえ韓国公演の様子

「せきがえ」は2022年に九州ブロック大会まで上演した作品で、先輩達の実体験やキャラクターたちが反映されたクラーク高校の大事にしてきた公演の一つです。当時の先輩方は全員卒業されてもうおらず、今のキャスト達は客席で、あるいはそれを映像で見ていつかあの作品をやってみたい。あの役をやってみたいと言う想いがありました。そんな中、去年、韓国東西大学での公演に機会を得て、現キャストで初めての上演を行いましたが、日本での公開はできぬままでした。今回桐朋学園短期大学様からお話をいただいた時は二つ返事で話を進めさせていただきました。

そして今回、お話が進んだ背景にはもう一つ別の理由がありました。

私たちの「せきがえ」にはその上演の中に「星の王子さま」のお話が関わっていて、「一輪のバラを愛すること」に悩む教師(朝倉万千)を中心にお話が展開して行きます。そこへ桐朋学園短期大学の皆さんが上演したいとおっしゃっていたのがなんと「星の王子さま」!!もうこれは運命としか言いようがありませんよね。皆気持ちを上げて今回の企画に挑むことができました。

◆ペーター先生にご指摘、御指南などいただきました!

せきがえのワンシーン

うずめ劇場の主催でもある、ペーター・ゲスナー先生は日本における外国人演出家の草分け的存在、その先生に私たちの作品をご観劇いただき、あまつさえご指摘を頂けたことは私たちにとって大きな財産となりました。ご指摘の中で、演じると言うことは【PLAY】なんだから【遊びなさい】と言う言葉には本当に目から鱗が落ちました。ペーター先生。そして桐朋学園の皆さん、本当に貴重な場を共有させていただき、本当にありがとうございました!

ペーター先生と演劇部の面々

◆パフォーマンス専攻が目指すもの

パフォーマンス専攻ではこれまで、日本だけでなくパレスチナや韓国、そして桐朋学園短期大学や、韓国の東西大学などさまざまな進路や世界の演出家とも触れ合う機会がありました。もちろん高校生との高校演劇の交流も多く、大会だけでなくさまざまな機会を用意しています。

パフォーマンス専攻がこれまで表現してきたものは世界平和や、社会情勢、そしてLGBTQなど高校生という枠に囚われることなく、表現教育を基軸に多くのことを発信していきます。ですがそのほとんどは未経験から始まっています。多くの生徒は演劇やダンス、そして人前に立つこと自体をあまりやってこなかったのがほとんどです。この三年間は本当に一生の宝物になることでしょう。

あなたも私たちと一緒に自分を通して色々なことを発信してみませんか?

公演直後の様子

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