【学習】授業紹介 ~倫理~
苫小牧キャンパスで行われている「倫理」の授業の取り組みをご紹介いたします。今回扱った単元は「青年期の課題と自己の形成」です。 授業の核となる問いは、「どこからが大人か」「本当の意味での大人とはどういうことか」という、まさに生徒たちにとって極めて身近なテーマだったかと思います。
≪授業は以下のプロセスで展開≫
- 自己探究とリサーチ: 自身の「大人観」を言語化し、ネットリサーチで社会一般の意識を調査
- 学術的アプローチ: ルソー、エリクソン、ホリングワースといった哲学者や心理学者の見解を学び、概念としての「大人」を体系的に理解
- 対話とカテゴリー化: 身近なマンガのキャラクターを具体的な事例(ロールモデル・反面教師)として扱い、世の中に存在する「大人のあり方」を議論・分類
最後に、これらの学びを踏まえて「自分たちはどのような大人になりたいか」を深く思索しました。
まもなく社会に出る皆さん「自分はどう生きたいか」を真剣に考えてみて下さい。
