【コース・専攻】レクリエーションで笑顔の輪が広がる！〜1学年〜

4月、新年度が始まり、1年生たちは新しい環境に少し緊張しながらも希望に胸を膨らませています。そんな中、クラーク国際厚木では学年の交流を深めるレクリエーションを実施しました。

今回のレクリエーションでは、「バースデーチェーン」と「二者択一ゲーム」を行いました。
「バースデーチェーン」では、言葉を交わさずにジェスチャーのみでかけ合いながら並び順を決めます。苦戦しながらも、自然と笑顔が生まれるきっかけになりました。
「二者択一ゲーム」では、「これから一生ゲームができない人生」or「これから一生友達と会えない人生」などの質問に対して移動しながら、自分と同じ選択をした人と笑顔でつながっていきました。

最初は戸惑いも見られましたが、活動が進むにつれて会話が増え、笑顔や笑い声があちこちに広がっていきました。生徒たちからは「友達ができた！」「意外な共通点があって楽しかった！」という声も聞かれ、まさに友達作りの第一歩となる一日になりました。

高校生活はまだ始まったばかりですが、こうした小さな出会いやつながりが、これからの3年間を彩っていくことでしょう。これからの成長が楽しみです。