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【学習・教育】IPU(環太平洋大学)New Zealand留学プログラムの様子をお届けします④(7週目~8週目まで)

クラーク国際には、英語力向上や世界の文化学習ができる留学プログラムがさまざま用意されています。今回紹介するのは、「IPU New Zealand留学プログラム」です。
このプログラムは、約2ヶ月~3ヵ月間、現地大学への訪問やアクティビティへの参加などを通し、国際的視野の拡大やより高レベルの英語力獲得ができるようになっています。
今回は7週目から8週目までの様子をお届けします!

【7週目】
今週は、ニュージーランドの高校を訪れ日本語を学んでいるクラスに入り、自己紹介やクイズ形式の授業に参加しました。
ニュージーランドの高校生との共通点も見つかり、互いに親しみあえる関係づくりを行っていきました。

また、国内の主要都市パーマストーン・ノースで開催される、様々な国の食や美術・歌・ダンス・リズム・ゲームなどを通じて、コミュニティーの多様性をお祝いする「フェスティバル・オブ・カルチャー」へ参加しました。そのイベントでソーラン節を披露し、観客から大変好評でした。放課後の時間を使ってたくさん練習した甲斐があったと生徒たちは喜んでいました。

【8週目】
留学プログラムも残りわずか。今週は、放課後のグループ活動の集大成として、英語のプレゼンテーションを行いました。

3〜4人のグループに分かれ、放課後にニュージーランドと日本の違いについての多くのことを調べ、仲間と協力してのプレゼンテーションは、難しいところもありましたが、グループで協力して取り組めたことは貴重な経験であり、今後の財産となることでしょう。

生徒や、大学生、現地の方、先生たちも集まる中で、堂々とした発表を行っていました。

9週間のニュージーランドプログラムは残り約1週間。次回の更新もお楽しみに!

現地の高校生と共に交流!
ソーラン節で出場しました!
プレゼンの様子です
発表お疲れさまでした!

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