【学習・教育】政治経済の授業を紹介 ~「自由」とは何だろう?~
クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、政治経済の授業で「自由とは何か」をテーマに探究活動を行いました。
私たちは日常生活の中で、「自由になりたい」「自由に選びたい」と何気なく「自由」という言葉を使っています。しかし、その自由はどこまで認められるのでしょうか。今回の授業では、生徒たちが身近な疑問から問いを立て、自分なりの答えを探していきました。
授業では、基本的人権について学習した後、「なぜ校則があるのか」「自由とルールは両立できるのか」「個性はどこまで尊重されるべきなのか」など、グループごとにテーマを設定しました。その後、憲法や法律、実際の事例をもとに調査を進め、互いに意見を交わしながら考えを深めていきました。
発表では、それぞれのグループが調べた内容や自分たちの考えを共有しました。「自由には責任が伴う」「一人の自由が誰かの自由を制限することもある」など、多様な視点に触れることで、生徒たちは自分の考えを見つめ直す様子が見られました。
クラーク国際厚木キャンパスでは、知識を身につけるだけでなく、「なぜだろう」と問いを立て、自ら調べ、考え、対話する探究的な学びを大切にしています。これからも、社会とのつながりを意識した授業を通して、生徒一人ひとりの主体性や思考力を育んでいきます。