通信制高校のゼミ?大学進学という目標を見つけて進路を切り開こう。

茨田ゼミでは、今年度の探究活動として取り組んできた「届けよう、服のチカラプロジェクト」が本格始動しました。
横浜キャンパスで、これからの高校生活を思い描いてみませんか。
着なくなった子ども服を、服を必要としている世界中の難民や避難民の方々へ届けるため、生徒たちはオリジナル回収ボックスの制作と設置場所の開拓に挑戦しています。
この記事のポイント
- 着なくなった子ども服を回収し、世界中の難民や避難民の方々へ届ける取り組みです。
- 生徒たちは、回収ボックスの制作と設置場所の開拓を進めています。
- 話し合いでは、ピアアシスタントの資格を持つ先輩たちが後輩の発言を支えています。
安心して意見を出せるから、アイデアが広がる!
茨田ゼミの活動を支えているのが、ピアアシスタントの資格を持つ先輩たちの存在です。
先輩たちは、後輩が安心して発言できる雰囲気づくりを大切にしながら、グループでの話し合いをサポートしています。
「どうすれば、もっと多くの服を集められるだろう?」「自分たちの活動を、どうすれば多くの人に知ってもらえるだろう?」。こうした問いを出発点に、生徒たちは自由にアイデアを出し合っています。
「こんなことを言ったら変かな?」「間違っていたらどうしよう……」という不安を抱え込まずに意見を交わせるからこそ、ブレインストーミングも活発になります。
一人の何気ない発言から新しいアイデアが生まれ、別の生徒がさらに発想を広げていく。心理的安全性が確保されているからこそ、生徒たちの創造性が存分に発揮されます。これも茨田ゼミが大切にしている学びの形です。
ゼミからキャンパス全体へ!自分たちで交渉し、協力の輪を広げる
横浜キャンパスには、クラーク記念国際高等学校のほかにも、クラークスマート横浜、中等部、学童など、さまざまな学びの場があります。
生徒たちは、より多くの子ども服を集めるため、こうした施設にも自分たちで協力を依頼しました。
プロジェクトの目的や思いを伝え、回収ボックスの設置について交渉しながら、活動の輪を広げています。
自分たちで考え、自分たちで行動し、周囲の人たちを巻き込んでいく。その過程には、教室の中だけでは得られない学びがあります。
「考える探究」から「社会を動かす探究」へ
茨田ゼミが目指しているのは、社会課題について調べ、発表するだけの探究ではありません。
自分たちのアイデアを実際の行動につなげ、社会に働きかけていく探究です。
自由に意見を交わすブレインストーミングから始まり、回収ボックスの制作、設置場所の交渉、そして実際の回収活動へ。生徒たちは仲間と協力しながら、一つひとつのアイデアを形にしています。
一つのゼミから始まった取り組みは、キャンパス全体へと広がっています。今後は地域にも活動の輪を広げ、世界へ届けることを目指しながら、生徒たちの挑戦はこれからも続いていきます。
「高校生の自分たちにも、社会を変えるためにできることがある。」そんな実感を積み重ねることも、この探究活動の大切な学びです。
探究を行動に変える学びを、横浜キャンパスで感じてみませんか
社会課題について考え、仲間とアイデアを形にしていく学びに関心のある中学生・保護者の皆さまを、横浜キャンパスへお迎えします。キャンパスの雰囲気や学びに触れたい方はオープンキャンパスへ。コースや入試について知り、個別相談で進路のことを話したい方は学校説明会へお越しください。進路ややりたいことがまだ決まっていなくても大丈夫です。なお、出願資格は学校説明会への参加後、個別相談に参加することで得られます。
ご家庭でゆっくり学校のことを知りたい方には、学校案内もお届けしています。
