Learning Environments
学びの環境
人と情報が有機的につながり新しい“知”が生まれる「場」。
クラーク京都の校舎は、一人ひとりの「学びたい」という気持ちを引き出すために設計された、新しい時代の学びの場です。円形状に大階段を配したプレゼンテーションのための空間のほか、協働学習に向けたスペースには、自由に動かせる可動式の机や椅子、壁にはアイデアボードなどを設置。探究の学びを通じて生まれる「知りたい・学びたい」という気持ちに応える空間設計となっています。
人と情報が有機的につながり
新しい“知”が生まれる「場」。
クラーク京都の校舎は、一人ひとりの「学びたい」という気持ちを引き出すために設計された、新しい時代の学びの場です。円形状に大階段を配したプレゼンテーションのための空間のほか、協働学習に向けたスペースには、自由に動かせる可動式の机や椅子、壁にはアイデアボードなどを設置。探究の学びを通じて生まれる「知りたい・学びたい」という気持ちに応える空間設計となっています。
1F
広々としたプレゼンテーションラボ&コミュニケーションスペース。ソファやテーブルを配置し、生徒たちが集う自由な空間を演出。
2F
探究学習や自律学習で活用するラーニングラボ。その場面の目的に応じて、個別、小集団、全体の学びなど、多様な学びの形態に適応。
3F
2Fフロア同様の開放的なスペースには、ガラス張りの職員室を設置し、生徒と先生のコミュニケーションの幅を広げる。
4F
インプット型の授業で活用するガラス張りの教室を4室設置。通りに面した明るいディスカッションルームは、壁面がアイデアボードに。