【通信制高校の探究学習】自分だけの問いを追究!教科探究の成果発表会(夏休み編)
さいたまキャンパスでは自分の「軸」を見つける学びを行なっています。選択授業では韓国語やイラスト、プログラミング、心理学など一般の高校では学べない内容がプロの講師から学ぶことができます。また、部活動や課外活動が活発なところも特徴の1つです。既存の学びの形に捉われない柔軟な学びで将来の軸をつくりましょう!
公式Instagram始めました!
日頃の教育活動や、他では見られない生徒の自然な姿をご覧ください。
教職員は全員、「学習心理支援カウンセラー」の有資格者
転入生インタビューはこちら!
クラーク記念国際高等学校さいたまキャンパスでは、通信制高校の探究学習として、生徒が自ら問いを立て、調査や実験を通して学びを深める「教科探究」に取り組んでいます。
今回は、夏休み期間中に取り組んだ探究活動の成果発表会を実施しました。
生徒たちは、自分たちで調べた内容や考察をスライドにまとめ、仲間の前で発表しました。
そもそも「探究学習」とは?
近年、高校教育や大学入試において、探究学習が注目されています。
探究学習とは、自分で疑問や課題を見つけ、情報を集め、分析し、自分なりの答えを考えていく学習です。
高校の学習指導要領にも「総合的な探究の時間」が位置づけられています。
また、大学入試の総合型選抜では、探究活動の経験や成果が評価材料となる場合もあります。
しかし、「探究学習では何をするの?」「どうやってテーマを決めればいいの?」と疑問に感じる方もいるかもしれません。
クラーク高校では、こうした探究の進め方を実際の活動を通して学んでいきます。
通信制高校の探究学習「教科探究」の取り組み
さいたまキャンパスでは、毎年、夏休み前と冬休み前に探究学習に集中して取り組む機会を設けています。
この活動は「教科探究」と呼ばれ、生徒たちは自分の興味や関心に合わせて、好きな教科を選択します。
まずは、教科に関連するテーマから自分たちだけの「問い」を見つけます。
そして、長期休暇中に実験や調査を行い、必要な情報やデータを集めます。
休み明けには、集めたデータを整理・分析し、結果から何が分かるのかを考察していきます。
問いを立てる、調べる、考える、伝える。
こうした一連の活動を通して、知識を覚えるだけでは身につかない思考力や課題解決力を育てています。
夏休みの成果を発表!個性あふれるプレゼンテーション
今回の授業では、夏休み中に取り組んだ教科探究の成果発表会を行いました。
生徒たちは、調査や実験で得られた結果をスライドにまとめ、グループごとに発表しました。
選択した教科によってテーマや発表方法にも違いがあり、それぞれのグループの個性が感じられる発表会となりました。
発表を聞く生徒たちも、他のグループの良いところや気になった点について意見を交わしました。
自分たちの考えを伝えるだけでなく、仲間の発表から新しい視点を学ぶことも、探究学習の大切な要素です。
特に1年生の中には、人前で発表することが初めてという生徒も多く、緊張した様子も見られました。
それでも、自分たちが取り組んできた活動を言葉にして伝える経験は、今後の学習や学校生活につながっていきます。

全国のクラーク生が集う「CLARK AWARDS」への挑戦
今回の成果発表会は、クラーク高校独自の探究活動の発表機会である「CLARK AWARDS」に向けた選考会も兼ねています。
CLARK AWARDSでは、全国のクラーク生が日頃の探究活動の成果を発表します。
今回の発表会で優れた探究活動を行ったグループには、全国のクラーク生の前でプレゼンテーションを行うチャンスにつながる可能性があります。
自分たちの興味から始まった小さな疑問が、調査や考察を重ねることで大きな学びへと発展していきます。
さらに、その成果を多くの人に伝える機会があることも、クラーク高校の探究学習の魅力です。

探究学習で身につける力を、大学進学や将来へ
探究学習で身につく力は、学校の授業だけにとどまりません。
自分で課題を見つけ、情報を集め、根拠をもとに考え、自分の意見を伝える力は、大学での学びや将来の社会生活にもつながります。
また、大学入試の総合型選抜では、探究活動を通して得た経験や学びを、自分の言葉で説明することが求められる場合もあります。
クラーク高校さいたまキャンパスでは、通信制高校の探究学習を通して、生徒一人ひとりが自分の興味や関心を深め、主体的に学ぶ力を育てています。
これからも教科探究をはじめとするさまざまな学習活動を通して、生徒たちの新たな発見や挑戦を応援していきます。
