【コース】ついに迎えた本番！声優アーティストの芸術祭！
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ！
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになる「プロジェクト型授業」もスタート！
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください！
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次年度からは下記の内容が全て学べる”My Project”が始動します。
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【コース】ついに迎えた本番！声優アーティストの芸術祭！
CLARK NEXT Akihabaraでは、毎年コース授業での学習の成果を発表する芸術祭が開催されます。
今年度の芸術祭は、8月4日（日）にポニーキャニオン本社のイベントブースにて実施し、大盛況のうちに終えることが出来ました。
今回は、芸術祭での声優アーティストコースの様子をご紹介します。
声優アーティストコースでは、クラスごとでの朗読劇の発表と歌・ダンスの発表を行いました。
歌・ダンスは、有志の生徒の格好良いダンスからスタート。椎名林檎さんの曲で、グッと大人っぽい一面を見せた後、バックナンバーさんの「水平線」を綺麗でまっすぐなハーモニーで会場を魅了しました。最後は、歌・ダンスのコラボレーション。櫻坂46の「Start Over」で、それぞれの得意分野を活かして、会場を暖めました。
Aクラスの朗読劇は、新作に取り組みました。新作ならではの難しさを日々痛感しながら、3カ月練習に励んできました。一人ひとりが役に真剣に向き合いながら、取り組んできた成果を発揮することが出来たのではないでしょうか。
Bクラスの朗読劇は、生徒が作り上げたオリジナル脚本で芸術祭に臨みました。過去と現在の対比をどのように見せていくのか…。悩みながらも、お互いに意見を出し合い、さらに良い作品になるようにと高め合っていきました。
途中アクシデントもありながらも、最後まで笑顔で乗り越えることが出来ました。今回の芸術祭を通して、一回り大きく成長することが出来たのではないでしょうか。
これからの声優アーティストコースに期待大です。
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