コース】先端プログラミングコース授業～プログラミングでできることを考えよう～
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ！
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになる「プロジェクト型授業」もスタート！
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください！
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次年度からは下記の内容が全て学べる”My Project”が始動します。
- 声優や歌手、表現を学びたい人はこちら
- マンガやイラスト、アニメーションについて学びたい人はこちら
- 撮影や編集、映像全般について学びたい人はこちら
- eスポーツについて学びたい。ゲームを通じて友達が欲しい人はこちら
オンラインを中心に、秋葉原で「サブカルチャー探究」や留年せずに「海外留学」に挑戦！
芸術祭に向けて2つの班で活動中！
先端プログラミングコースでは、プログラミングの基礎を学びながら、芸術祭に向けた準備やコンテストなど生徒の状況に合わせて様々な授業を展開しています。
芸術祭では、全員で話し合った結果、2つのグループに分かれてゲームを発表することになりました。A班は、順調に政策が進み、実際に先生やB班の生徒にもプレーをしてもらいながら操作方法や効果音などを少しずつ修正を加えて、完成まであと一歩となってきました。
プログラミングで電子工作！？
一方、B班はシューティングゲームを制作します。先生は味方？敵？レベルはどうやって進んでいく？などのプロットを考えるのも楽しく、様々なシチュエーションを想定してゲームを制作しています。
授業で取り組む課題には生徒からのリクエストを受け電子工作が加わりました。python言語によるプログラミングでLEDを光らせる電子回路を組み立てていきます。先生による実演を見て生徒たちはより一層、興味がわいてきた様子でした。
新しくできた1年生が中心のコースですが、先生方から細かくアドバイスを受けながら課題に取り組んでいきます。
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