【deleteCユースプロジェクト】

deleteC、がんを消す。誰もが参加できて、みんなががんの治療研究を応援していける仕組みを作る活動です。

この活動に、クラーク東京キャンパスの生徒が発起キャンパスとなり、全国のクラーク国際のキャンパス生徒ともに活動を行っています。月1回、それぞれのキャンパスがこの活動を広めていくためにはどうしたらよいのかを考え、アクションプランを立てます。

また、Cのつく企業や商品の企業に向けて、活動の賛同を得るための資料を作成し、企業アタックを目指しています🌷

このdeleteCの代表理事である小国士朗さんが、先日、Yahoo!JAPAN　SDGsに取り上げられ、クラークの活動について話をしてくれました。
記事の中で、具体的な学校名は記載されていませんが、応援ラップを作ったのは東京キャンパスのパフォーマンスコースの生徒達です。その活動で元気をもらったとインタビューで話してくれました。

生徒たちが行っている活動が、誰かに元気づけ、活動に貢献できたことは生徒たちにとっても大変喜びになりました。この活動を様々な方に知っていただき、がんは治る病気になることを願っています。