【ペット生命科学コース】介助学の授業
クラーク東京キャンパスでは午後の授業はすべて自分の興味関心、好きを究めることができるコースカリキュラムになっています。
今日は補助犬の一種である聴導犬育成トレーニングを行っている介助学についてご紹介します。
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聴導犬とは、音が聞こえづらい方の生活をサポートする犬です。
音が鳴ったら犬がユーザーさんに音を教えに行く、すると犬はユーザーさんが喜ぶ(おやつをもらえる)という行動を犬に覚えてもらい、ユーザーさんの生活をサポートしていきます。
授業では、人が上手におやつを出す練習をしていきます。その後、実際に犬と一緒におやつだしの練習をしていきます。オープンキャンパスでも体験できますので、ぜひ、オープンキャンパスにご参加ください!!