【総合進学コース】問い・アイデア・提供価値のつながりを考える総合進学コース1年生キャリア探究
総合進学コース1年生のキャリア探究では、広瀬先生の指導のもと、キャリア甲子園に向けた探究活動を進めました。
今回の授業ではこれまで考えてきた「問い」「アイデア」「バリュープロポジション」の3つの要素に注目しました。問いから生まれたアイデアが、対象となる人にどのような価値を提供するのか。それぞれのつながりを意識しながら、3つの要素のバランスを捉える相関図を作成しました。

相関図の作成では、問いとアイデア、そして提供価値が一方向につながるだけでなく、互いに影響し合う関係にあることを意識しました。アイデアを考える中で問いを見直したり、提供したい価値から新たなアイデアを生み出したりするなど、3つの要素を行き来しながら考えを深めていきました。

完成した相関図は、クラス内で発表しました。自分たちの考えを図に表して説明することで、探究の方向性を整理するとともに、他のグループの視点や考え方にも触れる機会となりました。

さらに、キャリア甲子園の審査項目についても確認しました。審査ではどのような点が重視されるのかを知ることで、現在のアイデアをどのように発展させていくのか、今後の活動に向けた見通しをより具体的に立てることができました。

問いを立てることから始まり、アイデアを生み出し、提供価値を考える。今回の授業では、それぞれの要素のつながりを整理し、キャリア甲子園に向けて次の一歩を考えました。今後も、審査項目を意識しながら、問いやアイデアをさらに磨き上げていきます。
