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【1学年】授業「コミュニケーション英語Ⅰ」6段階の習熟度別授業

クラークでは教科ごとに習熟度別授業を実施しています。そして試験終了後には習熟度の見直しがあり、生徒に一番相応しいクラスが決定します。
英語の習熟度Aクラスは前期試験の結果からメンバーが半分ほど変わりました。頑張った生徒はもう一つ上のSクラスへ、少し頑張りが足りなかった生徒はBクラスに移動しています。入学して初めての習熟度の見直し、生徒にはなかなかの刺激になっているようです。

Aクラス、クラス替えの1回目の授業では、生徒からの「やる気」と「緊張感」が感じられ、進学校と言われる学校と変わらぬ雰囲気がクラスに漂っていました。
「こんな雰囲気で頑張っていったらどこでも合格するよ。」と、言わずにはいられなくなりました。

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