本日17時からdeleteC大作戦がスタートしました。
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deleteCとは?
deleteCとは、個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示すことで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献している団体です。
クラークの生徒達も昨年度よりこの活動に参加しています。 今年度は、学校全体でも活動に賛同したいと思い、行動を起こしました。 学校名に、Cが付いています。そこで、クラーク国際のホームページからもCを消しました!(特設ページ) SNSで写真を投稿するだけで、治療研究に寄付ができます。 だれでも「明るく、軽やかに、柔らかく」投稿することができます。ぜひ、誰もが簡単にできることを、すべての人のために。




クラーク記念国際高等学校

「みんなの力で癌を治せる病気にする」を目指すプロジェクト、deleteCに今年も参加します | クラーク記念国…
クラーク国際では、探究学習として、身近な課題に目を向け、問題解決に対してどうしたらよいのかを考え、行動できるよう、日々教育活動を行っています。日本では、毎年100…