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一人で抱え込まず、仲間と学ぶから前に進める。基礎学力チェックテストを通して、次の成長への一歩を踏み出しました。

クラークNEXT高等学校東京板橋キャンパスでは、入学前のプレ登校の段階から「First Step」という教材を活用し、国語・数学・英語の学び直しに取り組んでいます。今回実施した基礎学力チェックテストは、その学習の進度を確認し、自分自身の理解度やつまずきポイントに気づくことを目的として行われました。

【授業風景】

目次

学び直しを「自信」につなげるために

このテストは、単に点数で力を測るものではありません。担当教員も、「点数が悪いからだめなのではなく、自分がどこでつまずいているかを知り、今後の学習に生かすことが目的」と伝えています。「好きは最強。好きが未来になる」という教育コンセプトを掲げる本校では、専門分野の学びを深めるだけでなく、その土台となる基礎学力も大切にしています。自分の“好き”を将来につなげるためにも、基礎を固めることは欠かせない学びの一つです。

解くだけで終わらない、対話から広がる学び

今回の基礎学力チェックテストでは、英語と数学の問題に取り組んだ後、難しかった問題や迷った部分を共有する時間も設けられました。

印象的だったのは、「わからない」をそのままにせず、生徒同士で教え合う姿です。「ここはどう考えた?」「この解き方でもいいのかな」と自然に会話が生まれ、教室には互いに学びを支え合う空気が広がっていました。一人で黙々と解くだけではなく、コミュニケーションを取りながら学ぶことで、自分とは違う考え方に触れたり、理解を深めたりすることができます。こうした協同的な学びは、本校が大切にしている探究的・主体的な学びにもつながっています。また、問題に向き合う中で「できたこと」と「これから伸ばしたいこと」の両方を確認できたことも、生徒にとって大きな収穫となりました。テストという場でありながら、挑戦と発見のある学びの時間となっていたことが印象的でした。

【教え合いの様子】

Students Voice

最初はテストと聞いて少し緊張したけれど、自分が苦手なところがわかってよかったです。

難しい問題も、友達と確認しながら考えることで理解できました。

わからないことを聞きやすい雰囲気があって、一人で悩まなくていいと感じました。

こうした声からも、学力を測るだけではない、この取り組みの価値が伝わってきます。不安を自信へ変えていく経験そのものが、生徒たちの成長につながっています。

“現在地”を知ることが、未来への第一歩

基礎学力チェックテストは、できている・できていないを評価するためだけのものではなく、自分自身の学びを見つめ直し、次のステップにつなげるための機会です。今回の取り組みを通して、生徒たちはつまずきを前向きに捉え、仲間と支え合いながら学ぶ姿勢を育んでいました。それは、知識の定着だけでなく、自ら考え行動する力にもつながっていきます。「わからない」が「わかる」に変わる瞬間を積み重ねること。その先に、自信を持って自分の未来へ進んでいく力が育まれていきます。今回の基礎学力チェックテストも、その大切な一歩となりました。

クラークNEXT高等学校東京板橋キャンパスでは、専門分野の学びだけでなく、このような日々の基礎学習も大切にしながら、生徒一人ひとりの成長を支えています。

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