【学習・教育】直感か、理論か?数学Aの授業紹介!〜「モンティ・ホール問題」に挑戦~
今回の数学Aの授業では、確率論の中でも特に有名で、かつて数学者たちの間でも議論を巻き起こした「モンティ・ホール問題」をテーマに取り上げました。
「3つのドアのうち、1つだけ正解がある。1つ選んだ後、正解を知っている司会者が残りのハズレのドアを1つ開けてくれる。このとき、あなたはドアを変更したほうがいいだろうか?」
この一見シンプルながらも直感に反する問いに対し、生徒たちはまず予想を立て、その後にペアやグループで「実際にシミュレーション(実験)」を行いました。何度も試行を繰り返し、データを集計してみると……直感とは裏腹に、驚きの結果が数字として現れます。
実験の後は、得られたデータをもとに計算式を用いて理論的な確率を算出。直感的に「どちらも同じ1/2(50%)ではないか?」と感じる謎を、論理的な思考で紐解いていきました。
教科書の中だけの数字ではなく、実際に手を動かし、納得感を持って学ぶ。そんな厚木キャンパスらしい、活気あふれる数学の授業となりました!
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