教室での学びを現場へ!「キャリアⅡ(九州電力)」で玄海原子力発電所を見学しました
クラークスマート福岡では、「キャリアⅡ(九州電力)」の授業を開講しています。
施設見学に向けて、生徒たちは原子力発電について事前に調べ、発電の仕組みや役割、安全対策、メリット・デメリットなどを学んできました。
そして今回、その学びをさらに深めるために、九州電力株式会社 玄海原子力発電所を見学しました。
施設では、原子力発電の仕組みや安全への取り組みについて説明を受けた後、実際の施設を見学。教室で学んだ内容を現場で確かめながら、生徒たちは熱心にメモを取り、積極的に質問する姿も見られました。


施設見学では、発電のもととなる燃料棒のサンプルや、本物のウラン鉱石を観察することができました。普段見ることができない展示物に生徒は興味津々でした。
見学後、生徒からはこんな感想が聞かれました。
「ホームページで調べるだけでは分からないことが、実際に行ってみてよく分かりました。施設の広さや働いている人の多さに驚きましたし、近くに風力発電の風車があることも初めて知りました。」
現地を訪れ、自分の目で見て、話を聞いたからこそ得られた気づきがたくさんあったようです。


今回の施設見学は、探究学習のゴールではなく、新たな問いを見つけるためのスタートです。これからの授業では、見学で得た学びをもとに、それぞれがエネルギーや環境問題について探究を深めていきます。