【出張講習】救急救命講習を開催しました🚒
5月29日(金)、隣の校舎の3Fホールにて、救急救命講習を実施しました。今回は消防署の方が学校まで出張してくださり、普段は消防署へ出向く必要がある講習を、学校にいながら受けることができました。
心肺蘇生法とAEDの使い方を体験
今回の講習内容は、大人に対する胸骨圧迫(心肺蘇生法)とAEDの使い方。蘇生訓練用の人形とAEDトレーナーを使って、実際に手を動かしながら学びました。ほとんどの生徒が初めての体験でしたが、消防署の方の丁寧な説明のもと、一つひとつ真剣に取り組んでいました。
「思ったより力がいる!」リアルな体験だからこそわかること
実際に胸骨圧迫をやってみると、「思ったより力がいる」と驚く生徒が続出。テキストや映像で見るのとは全く違う、体で覚える体験となりました。いざというときに動ける力は、こうしたリアルな練習からしか身につきません。
「あのとき何もできなかった」が、参加のきっかけに
講習後、こんな声を聞かせてくれた生徒がいました。「最近、身内が倒れたとき、何もできなくて悔しかったので今回参加しました」。その悔しさが、今日の体験につながりました。次に同じ場面に遭遇したとき、今日学んだことが必ず力になるはずです。誰かが倒れたその瞬間、そばにいる人が動けるかどうかで、命が救われることがあります。今日学んだことが、いつかの誰かを助ける力になりますように😌