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【ペット生命科学コース】災害救助犬の訓練を体験!八ヶ岳国際救助犬センターで救助犬合宿

合宿初日の午後は、八ヶ岳国際救助犬センターを訪れ、災害救助犬が実際にどのような環境で訓練を行っているのかを見学しました。


八ヶ岳国際救助犬センターには、実際の災害現場を想定した救助犬訓練施設が整備されています。
例えば、

  1. 2階建ての建物が崩壊したことを想定した捜索訓練
  2. 土石流などで流された瓦礫の中から生存者を捜索する訓練
  3. 家屋の中にいる要救助者を捜索する訓練
  4. 「パンケーキクラッシュ」と呼ばれる、建物が完全に倒壊した状況を想定した捜索訓練

など、さまざまな災害現場を再現した環境で、人命救助を担う災害救助犬がトレーニングを行っています。

実際の災害現場では、瓦礫や倒壊した建物などによって人が目視で捜索できる範囲には限界があります。そのような状況で活躍するのが、優れた嗅覚を持つ救助犬です。
午後は、救助犬訓練に使用される関連施設がどのように作られているのかを学んだほか、世界大会に出場する救助犬の訓練や活動も見学させていただきました。


「犬と人の共同作業が人命救助になる」


見学を終えた生徒からは、

「この練習現場でも過酷だと感じるのに、本当の災害現場ではさらに過酷な状況になるのだと思いました。」

「災害現場では、人の目だけでは発見できる限界があると感じました。だからこそ、犬の力が必要なのだと思いました。」

「犬と人が協力して行う活動が、人命救助につながっていることを実感しました。」

という声が聞かれました。

災害救助犬は、犬だけで活動するのではありません。
犬の能力を最大限に引き出すためには、ハンドラーとの信頼関係やコミュニケーションが欠かせません。今回の見学を通して、生徒たちは救助犬と人が力を合わせて行う人命救助の重要性を学ぶことができました。

明日からはいよいよ救助犬との基礎訓練!
合宿初日の最後には、明日からペアを組んでトレーニングを行う救助犬との顔合わせを行いました。
これから始まる訓練では、犬との信頼関係を築くことがとても重要になります。
まずは犬の性格や行動を理解し、お互いの距離を少しずつ縮めながら、**「人と犬の信頼関係」**を築いていきます。
明日からは、いよいよペアとなる救助犬との基礎訓練がスタートします!
ペット生命科学コースでは、実際の救助犬訓練施設での学びを通して、動物の能力や行動を理解するだけでなく、人と動物が協力して社会に貢献するための知識と技術を身につけていきます。

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