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【美術デザインコース】東京藝術大学サマーキャンプで「音響彫刻」に挑戦!

高校生の夏、日本最高峰の美大・東京藝術大学で、作品づくりに夢中になる――。
美術デザインコースには、そんな青春を味わうことができる藝大サマーキャンプがあります。
藝大の先生から指導を受けながら、専門的な施設や設備を使い、普段はなかなか触れられない素材や技法に挑戦します。

今回は、その中から「音響彫刻」の活動をご紹介します
活動場所は、鉄、ステンレス、銅、アルミなど、さまざまな金属を加工できる「金工機械室」。普段とはひと味違う本格的な工房の雰囲気の中で、音響彫刻の制作に挑戦しました。
音響彫刻では、アルミの薄い板やガラス棒、その他のパーツを組み合わせ、振動を利用して音を発する彫刻作品を制作します。

まずは作品のアイデアスケッチからスタート。その後、機械を使い、火花を散らせながらアルミ板を切る作業や、鉄棒を高熱で柔らかくして叩き、形を変えていく作業にも取り組みました。素材の特徴を確かめながら、一つひとつの工程を真剣な表情で進める生徒たちの姿が印象的でした。

さらに生徒たちは今まで見たこともないような大きな機械を次々と紹介されていきます。自分のイメージを表現するために必要なものを選択し、目を輝かせながら、鉄やアルミの加工に取り組みました。

それらを合体させ、作品が完成します。最後は一人ひとりの作品を並べて講評会です。東京藝術大学の先生が、ひとつひとつ丁寧に講評してくださいました。生徒たちにとって、貴重で、刺激的で、幸せな時間でした。

特別な環境で、専門家から直接学ぶ貴重な経験。ここから生徒が得たものを、今後の制作活動にしっかりと繋げていきます。

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