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「高校の勉強についていける?」中学生の学習の遅れが心配でも新たな選択肢

中学校の勉強に遅れがあっても、高校進学に向けた準備は始められます。まず大切なのは、学年の内容を急いですべてやり直すことではなく、苦手なことや学びにくい場面を整理することです。そのうえで、入学後にどのように学び始められるかを具体的に知り、自分に合う高校生活を考えていきましょう。

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この記事でわかること(30秒で要点)

  • 成績への不安と、高校への出願条件は分けて考えることが大切です。
  • 学び直しでは、苦手な内容だけでなく、学習を続けにくくなる状況も整理します。
  • クラーク国際横浜キャンパスでは、入学前からの教材活用、習熟度別授業、WEB学習教材、探究活動「Q探」を通じて学ぶ機会を設けています。

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目次

勉強の遅れがあっても、高校進学の準備は始められます

「高校の授業についていけるだろうか」と心配なときも、今の成績だけで高校生活や卒業後の進路まで決まるわけではありません。まずは、どこでつまずいているのか、どのような学び方なら取り組みやすいのかを整理することから始めましょう。

学び直しとは、学年の内容を最初からすべて繰り返すことではありません。苦手な教科や単元、授業の速さ、質問のしやすさなど、自分に必要なことを見つけて基礎を積み上げていくことです。

なお、成績への不安と出願できるかどうかは別のことです。出願に必要な条件は対象年度の募集情報で読み、自分の状況に関わる点は学校説明会や個別相談で整理しましょう。

  • 苦手だと感じる教科や単元はどこか
  • 授業中、家庭学習中のどの場面で困りやすいか
  • 通学、授業、人との関わりの中で大切にしたいことは何か

クラーク国際横浜キャンパスで知っておきたい学びの機会

クラーク国際横浜キャンパスでは、入学前から在校生が使用している学習教材やアプリのアカウントを提供し、中学校内容の学び直しをサポートしています。高校に入ってから学習を始めることだけを考えるのではなく、入学前の段階から学びの準備を進められる機会を設けています。

入学後は、習熟度別授業とWEB学習教材を活用し、一人ひとりに合った学び方を見つけていきます。対象教科や教材の使い方、家庭学習との組み合わせ方は、学習状況によって気になる点が異なります。説明会では、自分が不安に思う場面を具体的に伝えてみてください。

また、横浜キャンパス独自の探究活動「Q探」では、「好き」「気になる」「なぜ?」から問いをつくり、調べ、考え、発表します。勉強への苦手意識があるときも、教科の学習と並行して、自分が関心を持てるテーマを探す時間が進路を考える手がかりになります。

  • 入学前から学習教材やアプリを活用して、中学校内容の学び直しを始める
  • 入学後は習熟度別授業とWEB学習教材を活用する
  • Q探で自分の関心を問いにし、調べ、考え、発表する

進学前に整理したい3つのこと

進学準備では、成績だけを見て「できる・できない」を判断しないことが大切です。学習面、生活面、進路面を分けて書き出すと、高校に求めたい環境や、説明会で聞きたいことが見えやすくなります。

たとえば「数学が苦手」と感じる場合でも、計算そのものにつまずいているのか、授業が早く感じるのか、質問することにためらいがあるのかによって、必要な学び方は変わります。苦手な教科名だけで終わらせず、困る場面まで言葉にしてみましょう。

  • 学習面:苦手な教科・単元、取り組みやすかった勉強方法
  • 生活面:通学や授業で不安なこと、続けたい生活リズム
  • 進路面:大学、専門分野、仕事などで少しでも気になること
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学び直しが気になるときに、高校で比べたいポイント

高校を選ぶときは、「学び直しがある」という言葉だけで決めず、実際にいつ、どのように学習を始めるのかを見ることが重要です。通学の機会、授業の進め方、家庭で取り組む教材、進路を考える時間は学校ごとに異なります。

特に、授業の速さや学習の続け方に不安がある場合は、入学後の学び方を具体的にイメージできるかを大切にしましょう。校舎の雰囲気だけでなく、自分が授業を受け、家庭で学び、困ったときに相談する場面まで考えると、比較の軸がはっきりします。

  • 入学前・入学後に基礎から学び始める機会があるか
  • 授業をどのように進め、自分の学習状況に向き合うのか
  • WEB学習教材などを家庭学習でどう活用できるか
  • 興味や将来の方向を考える授業・活動があるか

学校説明会では、入学後の学び方を質問してみよう

クラーク国際横浜キャンパスの学校説明会では、教育方針、各コースの学び、生徒による学校生活紹介、入試説明、個別相談などを行っています。勉強の遅れが気になる場合は、「ついていけるか」とだけ伝えるのではなく、どの教科や場面に不安があるかを準備して来校すると、聞きたいことを整理しやすくなります。

入学後の生活を具体的に考えるために、授業そのものだけでなく、教材の使い方や探究活動、進路を考える機会についても聞いてみましょう。自分が高校生活で続けたいこと、心配なことを持参することが、学校選びの一歩になります。

  • 中学校内容の学び直しは、どのように始めるのか
  • 習熟度別授業やWEB学習教材を、どのように活用するのか
  • 授業の速さや家庭学習に不安がある場合、どのような点を相談できるのか
  • Q探を通して、興味や進路についてどのように考えていくのか

気になる疑問にお答えします

Q:授業の速さについていけるか不安です。学校説明会では何を聞けばよいですか?

A:「どの教科が苦手か」だけでなく、「授業が早く感じる」「家庭では取り組めるが質問しにくい」など、困る場面を具体的に伝えてみましょう。習熟度別授業の考え方、WEB学習教材の使い方、入学後に学習を始める流れを聞くと、高校生活をイメージしやすくなります。

Q:本人が勉強の話をしたがらない場合、保護者は何を整理するとよいですか?

A:無理に苦手な内容を聞き出すより、「どんな時間帯なら取り組みやすいか」「通学や人との関わりで気になることはあるか」など、生活の中で話しやすいことから整理する方法があります。説明会では、本人が気にしていることと保護者が知りたいことをそれぞれメモして持参すると、質問しやすくなります。

Q:大学進学も考えています。高校選びの段階で見ておきたいことは何ですか?

A:今すぐ志望大学や学部を一つに決める必要はありません。基礎学力を積み上げる学び方に加え、興味を広げたり、自分の考えを言葉にしたりする機会があるかを見ることが大切です。大学進学に向けた考え方は、関連する「通信制高校から大学進学は厳しい?『今の成績』だけであきらめないために。」も参考にしてください。

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