【通常授業×学びに向かう力】
「わかった!」「できた!」から始まる後期に向けた学び
夏休みが明け、通常授業として数学の授業がスタートしました。夏休み明けにもかかわらず、今回もたくさんの生徒が参加し、意欲的に学習に取り組みました。
手を動かしながら、解き方を身につける
授業の前半では、二次方程式の解き方をパターンごとに確認しました。実際に手を動かしながら一つひとつ問題に取り組むことで、解き方を身につけていきます。
問題を解く中では、「できた!」「わかった!」という声も多く聞かれ、生徒たちが自分自身で問題を解けるようになる喜びを感じている様子が見られました。
図形をさまざまな角度から眺める
後半は図形の分野へ進み、これまでに覚えた定理を、実際の問題の中でどのように活用するのかを考えました。
同じ図形でも、どこに注目するかによって見え方は変わります。生徒たちは図形をさまざまな角度から眺めながら、覚えた定理をどのように使えば問題を解決できるのかを考え、試行錯誤しながら問題に取り組みました。
授業の最後に、学んだことを振り返る
授業の最後には、EdTech教材「ウイングネット」のタスクテストにも取り組みました。
その時間に学習した範囲を授業内で振り返ることで、自分が理解できている部分と、もう一度確認したい部分を整理しながら、学習内容の定着を図ります。
授業で学ぶだけで終わらせず、最後に振り返る時間を設けることで、「学んだことを自分の力にする」という学習サイクルにつなげています。
自分に合った学び方を見つける
来月からは、再び月ごとの課題も始まります。後期の学習を余裕を持ってスタートできるよう、今のうちから少しずつ学習の準備を始めてほしいと思います。
また、学校での授業だけでなく、EdTech教材なども活用しながら、自分に合った学習方法を見つけていくことも大切です。「授業で学ぶ」「教材を使って自分で学ぶ」「テストで理解度を確認する」など、学習にはさまざまな方法があります。
自分の得意・不得意やその日の状況に合わせて学び方を選択できるようになることは、これからの学習をより主体的に進めていくことにもつながります。
学びに向かう力を育てる
クラーク記念国際高等学校では、社会で活躍するために必要な力として、15のキーコンピテンシーを大切にしています。
今回の数学の授業を通して育んでいるのが、「学びに向かう力」です。
学びに向かう力とは、自分に必要な学びを考え、目的を持って学習に取り組み、その学びを次の行動につなげていく力です。
「わかった」「できた」という実感を積み重ねながら、自分に合った学習方法を見つけ、少しずつ自ら学ぶ姿勢を身につけていく。こうした日々の学習の積み重ねを大切にしながら、生徒たちが充実した後期を迎えられるようサポートしていきます。
