【全校集会×ビジョン】
15のコンピテンシーを詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。
9月がスタート! 安心できる再始動のために・・・
前日までの夏期休暇を終え、9月1日からまた学校生活が始まりました。安心して始められるように、全校集会を行いました。わからないことや、見通しを持てないと、どうしても不安が募ります。その気持ちを少しでも軽減できるよう、教務や国際、進路など、それぞれの分野について担当の教員がお話しました。
好印象もネガティブな感想もーー今後につなぐきっかけに
集会の中では、教員が一方的にやることを列挙するのではなく、「どうだった?」「これからどうしたい?」と生徒へ投げかける場面が多々見られました。話を聞いている生徒からも「自分を見直すきっかけになった」「今後のことを理解できた」「将来について考えた」と肯定的な感想が出る一方で、「やることが多いなと思った」「あまり理解できなかった」「やる気がない」といった本音も見られました。ただ重要なのは、この感想が全校集会の結果としてすべてを表すのではなく、ここが学校生活再開のまだスタート地点だということです。生徒の本音も引き出しつつ、そこから生徒が何をしたいのか、どうするのが良いと考えているのか、そこに学校はどうサポートしていけるのか、今後のビジョンを個々の生徒と一緒に考え、実践していければと思います。
生徒の活動報告で勇気を伝播!
全校集会の後半は、前期に活動した生徒たちが活動内容を発表しました。広報委員会、CLARK登山隊、ボランティア同好会、探究学習ポスター発表、模擬国連、留学体験、文化祭実行委員会と、各生徒が登壇。初めは緊張した様子でしたが、話し始めると、どの生徒も笑顔で生き生きと話す姿が見られ、客席で見ていた生徒にもいい刺激になっている様子が伝わってきました。




生徒にはどの活動に参加したいかもアンケートを取ったので、またその結果も各活動に従事する生徒にフィードバックしていければと思います。
生徒のやる気を起こすのは同じ生徒の姿--発表を見た生徒からは「行動を起こすことは大事だと思った」「迷っているなら恐れるのではなく取り組むことが大事だと改めて感じた」と勇気を抱いたメッセージもたくさん届きました。生徒の皆さんが一歩を踏み出せるよう、教員一同、あの手この手の仕掛けを用意して、いつでも応援しています! でも生徒の背中を押す一番の強力なエンジンはやはり同じ立場の生徒の姿や言葉なのだと、嬉しくも痛感したひとときでもありました。