通信制高校で留学?年間20以上!選べるクラークの海外・国際教育プログラム

「通信制高校でも留学できる?」「英語が得意でなくても挑戦できる?」「長期留学をすると卒業はどうなる?」。
横浜キャンパスで、これからの高校生活を思い描いてみませんか。
クラーク記念国際高等学校では、2026年度に年間20以上の留学・国際教育プログラムを掲載しています。行き先や期間、目的に合わせて海外・国際的な学びに触れる選択肢があり、留学で生まれた気づきを横浜キャンパスでの探究や進路選択につなげていくこともできます。
この記事のポイント
- 2026年度は、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、ハワイ、ベトナムなどを含む年間20以上の留学・国際教育プログラムを掲載しています。
- 数日間から約3か月、半年を超える長期まで、期間の異なる選択肢があります。
- 英検の級を参加条件としていないプログラムが複数ある一方、プログラムによっては英検の級が条件となります。
- 通信制高校の柔軟な学習システムを生かし、長期留学に挑戦しながら高校卒業を目指せる仕組みを整えています。
通信制高校でも留学できる?高校選びで知っておきたい海外経験の選択肢
「通信制高校と留学は、あまり結びつかない」と感じる方もいるかもしれません。クラーク記念国際高等学校では、留学できるかどうかだけでなく、どこへ行くか、どのくらいの期間行くか、何を学ぶかという視点から、自分に合った挑戦を選べます。
クラーク記念国際高等学校では、2026年度に年間20以上の留学・国際教育プログラムを展開しています。
カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、ハワイ、ベトナムに加え、海外大学とつながるプログラムや、国内で国際的な学びに触れる機会もあります。期間も数日間から数週間、約3か月、さらに半年を超える長期留学まであります。
2026年度の留学・国際教育プログラム:国・目的・期間から選ぶ
海外経験の選択肢は、短期間で新しい環境に触れるプログラムから、数か月にわたって学ぶプログラムまでさまざまです。留学を「する・しない」の二択にせず、挑戦したい大きさを考えられます。
カナダのウィスラー探究留学プログラムは約2週間です。英語を使うことだけを目的にするのではなく、現地の文化、社会、自然、人との関わりから、自分なりの問いを見つけていく「探究留学」です。
ニュージーランドのIPU New Zealandで学ぶプログラムには、短期約3週間、中期約9週間、中期約12週間の選択肢があります。
オーストラリアでは、ケアンズやスプリングフィールドへの留学があります。短期留学は約3〜4週間で、7月、8月、9月、10月、11月、1月、2月、3月に複数の出発時期が設定されています。
オーストラリアのスプリングフィールドでは、短期約3〜4週間、中期約12週間、長期約29〜30週間と、段階的な留学プログラムがあります。さらに、大学体験を目的とした約2週間のプログラムもあります。
このほか、ハワイ島留学プログラムはアメリカ・ハワイで13日間、ベトナム文化交流プログラムはベトナムで5日間です。国内では、立命館アジア太平洋大学(APU)での5日間のプログラムや、「スタンフォード大学」サマープログラム in Japanもあります。
| 行き先・プログラム | 期間・特徴 |
|---|---|
| ウィスラー探究留学プログラム(カナダ) | 約2週間。現地での経験から問いを見つける探究留学。 |
| IPU New Zealand | 短期約3週間、中期約9週間・約12週間。 |
| オーストラリア・スプリングフィールド | 短期約3〜4週間、中期約12週間、長期約29〜30週間。 |
| ハワイ島留学プログラム | アメリカ・ハワイ/13日間。 |
| ベトナム文化交流プログラム | ベトナム/5日間。 |
英語が得意な人だけの留学ではない:参加条件を確認して挑戦する
「留学は英語ができる人のためのもの」と思うかもしれません。しかし、2026年度のプログラムには、英検の級を参加条件としていないプログラムも複数あります。
該当するプログラムとして、ウィスラー探究留学、IPU New Zealandの短期留学、オーストラリアの複数の短期留学、ハワイ島留学、ベトナム文化交流があります。
一方で、より本格的なプログラムには、英検3級以上、英検準2級以上、英検5級以上など、それぞれ条件が設定されているものもあります。参加を考える際は、希望するプログラムの条件を確認することが大切です。
まず短期留学に挑戦し、海外で英語を使う経験をする。その後に英検へ挑戦し、さらに長い留学を考えるという道筋もあります。入学時点で大きな挑戦を決めている必要はありません。

長期留学と高校卒業は両立できる?通信制高校の柔軟な学習システム
「長期留学をしたら、高校の勉強が遅れないか」は、保護者の方にとっても大切な疑問です。
通信制高校の柔軟な学習システムを生かすことで、長期間の留学にも挑戦しながら高校卒業を目指すことができます。
クラーク記念国際高等学校では、1年以上の長期留学を含むプログラムも用意されており、留学しながら3年間で高校卒業を目指せる仕組みを整えています。
留学を「行った経験」で終わらせない:海外で生まれた問いを探究へ
留学の価値は、「海外に行ったこと」だけではありません。現地で何を見たのか、何に驚いたのか、日本との違いをどう感じたのか。こうした経験から生まれる「なぜ?」が、その後の学びの出発点になります。
たとえば、国による教育の仕組みの違い、観光地と地域住民の共存、多文化社会で異なる背景を持つ人がともに暮らす方法、環境問題への意識の違いなど、海外ではそれまで当たり前だと思っていたことを見つめ直す場面があります。
横浜キャンパスでは、2026年度の「Q探~夏の陣~」だけでも、生徒たちから100を大きく超える多様な問いが生まれました。
「海外と日本のコミュニケーションの違いは?」「外国人が住み続けたい街とはどんな街なのか?」「日本と海外のAIの使用にどんな違いがあるのか?」「音楽は国境を越えるか?」「横浜市は外国人住民と日本人が共生できているのか?そして自分たちにできることは何か?」といった問いがあります。
海外で経験し、「なんで?」が生まれ、帰国後に調べる。アンケートやインタビューで確かめ、自分なりの考えを持つ。海外経験を「楽しかった思い出」で終わらせず、次の学びへつなげていくことができます。
探究から大学進学へ:留学経験を志望理由につなげる考え方
海外で多文化社会に触れ、「文化的背景が違う人たちが一緒に暮らすためには何が必要なのか」と考えたことは、国際関係学、社会学、外国語、地域政策などにつながる可能性があります。ハワイで観光と地域社会の関係に興味を持てば観光学や経営学、ベトナムで経済発展と生活の変化に関心を持てば経済学や国際協力、開発学などにつながる可能性があります。
大切なのは、留学した事実だけではありません。なぜ留学したのか、現地で何に気づいたのか、どんな問いが生まれたのか、帰国後に何を調べたり行動したりしたのか、そして大学で何を学びたいのかを考えていくことです。
「留学しました」ではなく、「だから大学でこれを学びたい」へつなげていくことが大切です。これは、総合型選抜や学校推薦型選抜で志望理由を考えるときにも大切な流れです。
横浜キャンパスでは、過去3年間で200名を超える生徒が4年制大学等へ進学しています。一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜、指定校推薦と、進み方は一人ひとり異なります。
英語力だけではない留学での成長と、横浜キャンパスでの振り返り
留学では、知らない環境に飛び込み、自分から話しかけ、うまく伝わらないときにも伝え直し、困ったときには助けを求める場面があります。こうした経験の中で、主体性、コミュニケーション力、柔軟性、異文化理解、挑戦する力など、テストの点数だけでは測りにくい成長が生まれることがあります。
横浜キャンパスではAiGROWも活用しながら、こうした非認知能力の成長を振り返っています。
留学前の自分と帰国後の自分にどのような変化があったのかを、自分の言葉で考えることも、次の挑戦や進路につながります。
まだ留学を決めていない中学生へ:高校入学後に選択肢を広げる
英語に自信がない、海外へ行ったことがない、人と話すことが得意ではない。そんな不安があっても構いません。
高校入学時点で、「絶対に留学したい」と決めている必要はありません。
高校で英語を学ぶ、英検に挑戦する、海外の話を聞く、短いプログラムに興味を持つ。高校3年間の途中で、「自分もちょっと行ってみたい」と思い、選択肢が増えることもあります。
高校選びでは、「留学できるか」の一歩先にある、行き先、期間、参加条件、留学中の学習、帰国後の学びや進路とのつながりも見てみてください。高校に入ってから、どれだけ世界を広げられるか。それも、高校を選ぶときに見てほしいポイントの一つです。
留学をまだ決めていなくても、横浜キャンパスで高校3年間の選択肢を見てみませんか?
海外の学びに少しでも興味がある方も、英語や高校卒業との両立が気になる方も歓迎します。オープンキャンパスでは横浜キャンパスの雰囲気や学びに触れ、学校説明会ではコースや入試を知り、その後の個別相談でご自身の状況をお話しいただけます。出願資格は、学校説明会とその後の個別相談への参加で得られます。
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