【学習・教育】相手に伝わる話し方・伝え方を学ぶ~1年生ピアアシスタント~
このページでわかること(30秒で要点)
- 1年生がピアアシスタントの授業で、言葉やジェスチャーを使って相手に伝える難しさを体験しました。
- 連想ゲームを通して、言葉だけでなく表情や声、ジェスチャーなど「どう伝えるか」の大切さを学びました。
- クラーク厚木では、実践的な活動を通して、学校生活に必要なコミュニケーションを学んでいます。
クラーク記念国際高等学校では、仲間同士で悩みを相談し合い、一緒に問題を解決していくためのコミュニケーションスキルを学ぶ「ピアアシスタント」の授業を行っています。
今回、1年生の基礎課程では、「相手に伝わる話し方・伝え方」をテーマに、連想ゲームを通してコミュニケーションについて考えました。
「言葉だけ」では、意外と伝わらない?
最初に行ったのは、ジェスチャーを使わず、言葉だけでお題を伝える連想ゲームです。
「猫」や「パソコン」などのお題について、「動物で……」「家で飼っている人もいて……」と、言葉だけでヒントを出していきます。
普段なら、ポーズやジェスチャーを使えばすぐに伝わりそうなことも、言葉だけで説明すると意外と難しい場面も。普段何気なく使っている表情やジェスチャーが、相手に何かを伝えるうえで大きな役割を果たしていることを体験しました。
今度は「ジェスチャーだけ」で挑戦!
次は、言葉を使わず、ジェスチャーだけでお題を伝えます。
「野球」や「サッカー」など、動きをイメージしやすいお題は伝わりやすい一方、「楽しい」「恐怖」などの感情を表すお題では、伝え方の難しさも感じられました。
自分では伝わっていると思った表現が、相手には違う意味に見えることもあります。生徒たちは楽しみながらゲームに取り組み、「伝えること」の難しさを体験しました。
「何を伝えるか」だけでなく「どう伝えるか」
今回の授業では、言葉を使う「言語コミュニケーション」と、表情・声のトーン・目線・ジェスチャーなどを使う「非言語コミュニケーション」の両方について学びました。
相手に自分の気持ちや考えを伝えるためには、話す内容だけでなく、表情や声、姿勢なども大切です。
クラーク厚木では、こうした体験を取り入れながら、学校生活の中で必要となるコミュニケーションについて実践的に学んでいます。今回の学びを、これからの友人関係や日々の学校生活でのコミュニケーションにもつなげていきます。


