【学習・教育】高校生が考える「安心できる交流会」~生徒主体のイベント企画~
クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパスでは、通信制高校への進学や転・編入を検討している中学生・高校生・保護者を対象に、さまざまなイベントを開催しています。今回は、初の試みとなる「交流会イベント」に向けて、生徒たちが企画・運営の準備を進めています。
目次
「どんな時間なら楽しんでもらえる?」から始まる企画
交流会の準備には、開催のたびに集まった有志の生徒が参加します。
生徒たちは、「どのような内容なら楽しんでもらえるか」「どんな話を聞きたいと思ってもらえるか」を考えながら、アイデアを出し合います。
交流会では、学校生活や進路選択、勉強方法など、中学生が抱える疑問や不安について気軽に話せる時間を設ける予定です。一方的に説明を聞くだけではなく、在校生と自由に意見交換できる場も大切にしています。
さらに、在校生が自身の経験をもとに、高校生活で努力したことや困難を乗り越えた経験、失敗から学んだことなどを伝えます。これから高校生活を始める中学生にとって、実際に高校で過ごしている先輩の話を聞ける機会となります。
誰かの不安を考えることも、生徒の学びに
今回の活動で特徴的なのは、生徒が「参加する側」ではなく、「参加する人のために考える側」としてイベントづくりに関わっていることです。
相手がどんなことを知りたいのか、どのような雰囲気なら話しやすいのかを考えながら準備することは、企画そのものだけでなく、相手の立場に立って考える機会にもなります。
クラーク厚木では、教員から与えられたものに参加するだけではなく、生徒自身が考え、アイデアを出し、実際の活動につなげていく機会を大切にしています。今回の交流会も、生徒の「こうしたらもっと安心してもらえるのでは」という視点を生かしながら準備が進んでいます。
どのような交流会になるのか。当日は、準備を進めてきた生徒たちの活動にもぜひ注目してください。

