【行事/文化祭】3年生 秋山クラス | 味わって、撮って、文化を知る!「L &P風 レモンソーダ」

9月24日、専修学校クラーク高等学院名古屋校では、「文化理解」の授業の一環としてクラーク祭を開催しました。
今年度の文化理解では、地元・愛知名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」の参加国を各クラスが担当し、その国の歴史や文化について学びを深めてきました。
今回担当した国は「ニュージーランド」。クラーク祭では、現地で親しまれている飲み物「L&P」をヒントにしたレモンソーダを提供しながら、ニュージーランドの文化や歴史に触れてもらう企画に挑戦しました。
【企画紹介】レモンソーダからニュージーランドを知る!
今回の企画の中心となったのは、ニュージーランドで親しまれている「L&P」をイメージしたレモンソーダ。
来場者の皆さんにおいしいドリンクを楽しんでもらいながら、ニュージーランドという国に興味を持ってもらうきっかけをつくりました。
さらに、教室にはニュージーランドの先住民であるマオリの文化などを題材にした顔はめパネルも登場。
「飲む」「見る」「写真を撮る」といった体験を入り口に、ニュージーランドの文化や歴史にも自然と興味を広げてもらえるよう工夫しました。

【生徒の挑戦】みんなのアイデアを一つの空間に
準備では、各チームがそれぞれ装飾についてアイデアを出し合いました。
ただ自分たちの担当部分をつくるだけではなく、大切にしたのは教室全体の統一感です。
「どうすればニュージーランドらしい雰囲気になるだろう?」
「それぞれがつくったものを、どう組み合わせれば一つの空間になるだろう?」
各自が意見を出し合い、チーム同士でもイメージを共有しながら会場づくりを進めました。
一人ひとりのアイデアを生かしながら、来場者が教室に入った瞬間からニュージーランドを感じられる空間を、クラス全体でつくり上げました。


【文化理解の学び】身近な体験から、伝統や歴史へ
今回の文化理解では、レモンソーダやフォトスポットといった親しみやすい体験だけでなく、その背景にあるニュージーランドの文化や歴史についても学びました。
特に、マオリの文化について調べる中で、生徒たちは現在まで受け継がれてきた伝統や歴史について理解を深めました。
文化を知ることは、目に見える食べ物や衣装、建物を知るだけではありません。その背景にある人々の歴史や、大切に受け継がれてきたものに目を向けることも重要です。
「L&P風レモンソーダ」をきっかけに、楽しみながらニュージーランドを知り、さらにその文化や歴史へと学びを広げる。
今回のクラーク祭は、生徒たち自身がニュージーランドの魅力を考え、それを来場者に伝える方法を形にする機会となりました。
