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車いすテニス・ジュニア世界ランキング1位の松岡選手と、名古屋オーシャンズ所属の羽生選手の活躍を称え、CLARK SMART名古屋で花束を贈呈!

目次

松岡星空選手と羽生恒平選手の活躍を称え、CLARK SMART名古屋で花束を贈呈!

羽生恒平選手(左)、松岡星空選手(右)

9月28日(月)、CLARK SMART名古屋で、車いすテニスのジュニア世界ランキング1位・松岡星空さん(2年)と、Fリーグ・名古屋オーシャンズに所属する卒業生の羽生恒平選手(2025年度3月卒業)の活躍を称え、花束を贈呈しました。

松岡さんはCLARK SMART名古屋で学びながら世界各国の大会に出場。羽生選手も在学中からトップレベルの舞台で競技と学業を両立し、現在はプロ選手として活躍しています。

今回、世界・国内トップレベルの舞台で挑戦を続けるお2人の活躍を称え、久保キャンパス長から花束を贈呈しました。

花束を手に笑顔を見せる松岡選手
花束を手に笑顔を見せる羽生選手

四大大会で2冠!世界の頂点で活躍する松岡選手

松岡選手は、CLARK SMART名古屋で学びながら世界各国の大会に出場し、車いすテニスのジュニア世界ランキング1位として活躍しています。

2026年1月には、四大大会の一つである全豪オープン・ジュニアに初出場し、女子ダブルスで優勝、女子シングルスで準優勝という快挙を達成しました。

その後も世界の舞台で活躍を重ね、7月にはジュニア世界ランキング1位に。そして9月の全米オープン・ジュニアでは、女子シングルス・ダブルスの両種目を制して2冠を達成。シングルスでは自身初となる四大大会ジュニアタイトルを獲得し、ダブルスでは大会2連覇を達成するなど、世界のトップジュニアとして大きな飛躍を遂げています。

花束を受け取る松岡選手
競技中の松岡選手

クラーク高校在学中に名古屋オーシャンズへ加入、日本代表としても活躍!羽生選手

羽生選手は、CLARK SMART名古屋在学中に、日本フットサル界を代表する強豪クラブ・名古屋オーシャンズへ加入。高校生活とトップレベルでの競技活動を両立してきました。

2025-26シーズンには、名古屋オーシャンズの2年ぶり17回目となるFリーグ優勝を経験。2026年4月にはフットサル日本代表としてポルトガル遠征に参加するなど、卒業後も国内外の舞台で挑戦を続けています。

CLARK SMART名古屋で歓談する様子
競技中の羽生選手

「IPU House 2026」を通じて、スポーツの可能性に触れる

この日はCLARK SMART名古屋で、系列大学のIPU・環太平洋大学による期間限定企画「IPU House 2026」も開催されていました。

松岡選手と羽生選手も「IPU House 2026」を見学。世界を舞台に挑戦する大学生アスリートの活躍や、大学での取り組みに触れながら交流を深めました。

競技は違っても、それぞれの目標に向かって挑戦を続けるアスリートたち。高校から大学、その先の世界へと続くスポーツの可能性に触れる機会となりました。

IPU・環太平洋大学の取り組みについて説明を聞く2人
笑顔で説明を聞く羽生選手と松岡選手

「IPU House 2026」とは?

「IPU House 2026」は、系列大学のIPU・環太平洋大学が、愛知・名古屋で開催されている第20回アジア競技大会に合わせ、CLARK SMART名古屋に期間限定で開設した交流・発信スペースです。

IPU・環太平洋大学からは、在学生・卒業生のアスリートが日本代表として大会に出場。クラーク高校出身で、現在IPU・環太平洋大学に在学する体操競技の岸里奈選手も日本代表として出場しています。

CLARK SMART名古屋に開設された「IPU House 2026」
IPU・環太平洋大学のアスリートたち

クラーク高校は、これからも一人ひとりが自分の好きなことや夢に挑戦しながら学べる環境を大切にし、生徒たちの挑戦を応援していきます!

選手インタビュー

松岡選手インタビュー

全米オープン・ジュニア2冠、今の気持ちは?

すごく嬉しいです。昨年はダブルスで優勝できましたが、シングルスでは悔しい思いをしました。今回は「楽しむこと」を大切にして試合に臨み、2冠を達成できて本当に嬉しいです。

自分自身、どんなところが成長したと思いますか?

調子が悪いときでも、今できることを考えてプレーできるようになったことです。今回の決勝でも、焦らず我慢してプレーすることができました。「落ち着いてプレーする力」が少しずつ身についてきたと思います。

 クラーク高校に入学して良かったことは?

やっぱり、平日でも練習できることです。大会や海外遠征にも行きやすく、昼間に練習できるのもすごく嬉しいです。海外ではいろいろな選手がいて、プレースタイルもさまざまなので、試合をすることで勉強になることも多く、得られるものがたくさんあります。

これからの目標は?

最終的な目標は、シニアの世界ランキングで1位になることと、パラリンピックで金メダルを取ることです。まだ取れていないグランドスラムのタイトルも目指して頑張りたいです。

夢や目標に悩んでいるクラーク生へメッセージを!

一番大事なのは「楽しむこと」だと思います。楽しんでいたら、そこから自分のやりたいことも見つかると思うし、やりたいことがある人も、まずは楽しむことが大事です。みんな頑張ってください!

全米オープン・ジュニアで競技する松岡選手

松岡選手の主な戦績

2025年
・世界ジュニアマスターズ:優勝
・Plock Orlen Polish Open:女子シングルス 準優勝
・仙台オープン:女子ダブルス 優勝
・全米オープン・ジュニア:女子ダブルス 優勝/シングルス ベスト4

2026年
・全豪オープン・ジュニア:女子シングルス 準優勝/ダブルス 優勝
・Verhaeghe Cup(ベルギー):女子 優勝
・TOKYO JUNIOR OPEN:女子シングルス 優勝
・KANAGAWA OPEN:女子シングルス・ダブルス 2冠
・全米オープン・ジュニア:女子シングルス・ダブルス 2冠

羽生選手インタビュー

クラーク高校で印象に残っていることは?

普段は名古屋オーシャンズで大人の選手たちに囲まれて練習していたので、学校に来て同年代の生徒と一緒に授業を受けると、「自分も高校生なんだな」と高校生に戻れるような感覚がありました。

朝に練習して学校に来て、午後からまた練習という日もありましたが、先生方が練習に合わせて授業を調整してくれたり、気さくに声をかけてくれたりしたので、安心して学校生活を送ることができました。

クラーク高校での学びは、今につながっていますか?

めちゃくちゃ役立っています。久保キャンパス長をはじめ、先生方が練習に合わせて授業を調整してくれたからこそ、フットサルと学業を両立できました。クラーク高校は、自分の好きなことを続けながら学び、将来についても考えられる環境だったと思います。

フットサル選手として、これからの目標は?

一番の目標は、日本代表としてフットサルのワールドカップに出場し、活躍することです。そして、フットサルをもっと多くの人に知ってもらい、サッカーのように注目されるスポーツになってほしいと思っています。

夢や目標を探しているクラーク生へ、メッセージを!

僕も小さい頃からフットサルを続けてきましたが、ここまで続けられたのは、やっぱり楽しかったからだと思います。無理に夢を探すより、自分が楽しいと思うこと、好きなことを続けていけば、それが夢につながることもあると思います。自分の好きなことを、悔いがないように続けてほしいです。

「メットライフ生命Fリーグカップ2026」優勝時の羽生選手

羽生選手の主な経歴

2024年
・U-18フットサル日本代表に選出
・高校生年代でフットサル日本代表に選出

2025年
・名古屋オーシャンズ加入
・2025-26シーズン Fリーグ優勝

2026年
・Fリーグ選抜に選出、SCコリンチャンス・パウリスタとの国際親善試合に出場
・フットサル日本代表としてポルトガル遠征に参加
・2026-27シーズン 名古屋オーシャンズ トップチーム所属(背番号16)

「IPU House 2026」には、五輪7大会に出場した元オリンピアン・橋本聖子氏も来場していただきました

CLARK SMART名古屋のHPはこちら

系列大学のIPU・環太平洋大学のHPはこちら

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