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ジブリを心理学で読み解く!大学進学率60%超えを誇る通信制の進路指導。

総合進学コースでは、興味のある作品を入り口に、心理学や大学での学びに触れる課題研究を行っています。

横浜キャンパスで、これからの高校生活を思い描いてみませんか。

東京未来大学の須田教授をお招きし、「心理学ア・ラ・カルト~スタジオジブリの心理分析~」をテーマに出張授業を実施しました。何度も見たことのある物語も、視点を変えることで新たな発見があります。

この記事のポイント

  • 東京未来大学の須田教授による、心理学をテーマにした出張授業を実施しました。
  • 『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』を題材に、登場人物の言葉や行動を考えました。
  • 身近な作品への関心を、大学での学びや進路を考える入り口につなげました。
目次

興味・関心から、大学の学びに触れる

総合進学コースでは、選択授業を通じて、自分の興味・関心に合わせた学びに取り組むことができます。今回の出張授業は、福祉・心理・子どもをベースに学ぶ課題研究の一環として行われました。

須田教授の授業は、自己紹介や普段の授業の始め方を紹介するイントロダクションから、自然と心理学の視点が織り込まれていました。映画の分析に入る前から、身近なやり取りにも心理学につながる切り口があることに触れていきました。

メイとサツキ、そしてカオナシ。同じ場面が違って見える

『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』を題材に、登場人物の言葉や行動を心理学の視点から考える100分。身近な作品を入り口に、大学で学ぶ学問の面白さに触れる時間となりました。

授業では、作品の場面をたどりながら、発達段階や依存、イマジナリーフレンドなどの言葉にも触れました。

メイとサツキの言動や感情には、どのような違いがあるのか。お父さんやおばあちゃん、お母さんの言葉を、どう受け止めることができるのか。そして、カオナシの行動をどのような視点から考えられるのか。

普段は物語の流れの中で何気なく見ている場面も、先生の解説を聞きながら一つひとつ見つめ直すと、登場人物の心の動きに目が向きます。印象に残った行動について、その背景にある感情や人との関わりを考える。心理学という視点が加わることで、見慣れた物語の中に、新たな問いが生まれていきます。

「100分があっという間」楽しさと真剣さが重なる授業

生徒たちは、身近な作品を通した解説を楽しみながらも、真剣にメモを取っていました。授業後には、次のような感想が聞かれました。

「何気ない行動の中にも登場人物の感情や心理が読み取れて面白かった。」

「カウンセラーを目指しているので心理について楽しく学ぶことができてためになった。」

「100分という時間があっという間に感じた。」

物語の見方が変わった面白さを感じた生徒もいれば、将来目指している仕事と今回の学びを結びつけた生徒もいました。作品への親しみが、心理学をもっと知りたいという関心につながる授業となりました。

視点が増えると、進路の選択肢も広がる

大学などへの進学で選ぶ学部・学科には、高校までの教科名だけでは学びの内容をイメージしにくい分野もあります。だからこそ、実際に大学の先生の授業を受け、どのような問いを持ち、何を考える学問なのかに触れる経験が大切です。

今回の授業も、身近な作品と心理学を結びつけながら、自分がどのようなことに面白さを感じるのかを考える機会になりました。こうした出会いは、学部・学科や将来の仕事について調べる入り口にもなります。

さまざまな学問の視点を知ることは、物事を見る窓を増やすこと。同じ出来事や言葉にも、これまでとは違う意味や背景が見えてきます。

総合進学コースでは、興味・関心から始まる学びを大切にしながら、卒業後の進路選択、そしてその先の人生を豊かにする視点を育んでいきます。

心理学や大学での学びに少しでも興味を持った方へ

好きなことや将来やりたいことが、まだはっきりしていなくても大丈夫です。学校の雰囲気や学びに触れたい方はオープンキャンパスへ。コースや入試について知り、個別相談で話したい方は学校説明会へお越しください。出願資格は、学校説明会とその後の個別相談への参加で得られます。

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