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【地理総合】災害から自分の命を守るために!ICTを活用した実践的な防災学習

この記事でわかること(30秒で分かる)

・クラーク記念国際高等学校 千葉キャンパスの「地理総合」で実践的な防災学習を実施
・気象庁の「キキクル」や自治体のハザードマップを活用して地域の災害リスクを調査
・大雨や浸水、河川の氾濫、土砂災害など身近な地域の防災について学習
・調べた情報をグループで共有し、災害時に必要な行動について考える
・ICTを活用して情報を収集・分析し、自ら考え判断する力を育成
・実際の災害を題材に、地理の学びを自分の生活や社会と結びつける

先日の千葉県での大雨を受け、社会科の「地理総合」の授業では、災害をテーマにした実践的な学習を行いました。

今回の授業で大切にしたのは、災害について知識として学ぶだけではなく、**「自分が暮らす地域で災害が起きたら、どう行動するのか」**を自分自身で考えることです。

目次

「キキクル」やハザードマップを活用して地域の災害リスクを確認

授業では、ICTを積極的に活用しました。

生徒たちは、気象庁の「キキクル」や各自治体が公開しているハザードマップなどを使い、自分が住んでいる地域の気象情報や災害リスクを調べました。

普段何気なく暮らしている街にも、

  • 大雨による浸水のリスク
  • 河川の氾濫リスク
  • 土砂災害のリスク
  • 災害時の避難場所

など、さまざまな情報があることを確認します。

実際の地域を題材にすることで、地理の学習内容を自分自身の生活と結びつけて考えることができます。

調べた情報を共有し、「災害時に必要な行動」を考える

さらに、個人で調べて終わりではありません。

それぞれが調べた情報をグループの仲間と共有し、**「災害時に一番大切な行動は何か」**について考えました。

同じ千葉県内でも、住んでいる地域によって災害リスクは異なります。

仲間の調査結果を聞くことで、自分一人では気づかなかった視点にも触れることができます。

「どのタイミングで避難するべきか」
「どこへ避難すればいいのか」
「災害が起きる前に準備できることは何か」

こうした問いについて話し合うことで、防災を自分ごととして捉えるきっかけをつくりました。

ICTを活用し、「自ら考え、判断する力」を育てる

今回の授業では、ICTツールを使って情報を収集するだけではなく、集めた情報をもとに自分で考え、判断し、仲間と意見を共有するという学習を行いました。

災害が発生したとき、すべての状況で同じ行動が正解になるとは限りません。

だからこそ、必要な情報を自分で確認し、その状況に応じて適切な行動を考える力が重要になります。

地理総合の学習を通して、**「知識」だけではなく「自ら命を守るための思考力・判断力」**を育んでいきます。

身近な出来事から、社会について考える

今回の大雨をきっかけに行った防災学習。

実際に起きた出来事を授業の題材として取り上げることで、教科書の中だけでは得られない、より実践的な学びにつながりました。

クラーク記念国際高等学校 千葉キャンパスでは、これからも生徒たちが社会で起きている出来事に目を向け、自分で考え、行動する力を身につけられる学びを大切にしていきます。
通信制高校での「実践的な学び」に興味がある方へ

「通信制高校ではどんな授業をするの?」
「ICTを使った授業に興味がある」
「座学だけではなく、実際の社会とつながる学習をしたい」

そんな方は、ぜひクラーク千葉の学校説明会・個別相談にお越しください。

実際の授業や学校生活について、詳しくご紹介します。

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皆さまのご来校を、教職員一同心よりお待ちしております。

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