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【通常授業】様々な学びのカタチ

クラーク国際・福岡中央キャンパス(TIBC)では、生徒全員が制服で毎日登校する学校生活を送っています。教室を覗いてみると生徒たちはその時々の内容や目的に応じて、多様な学習スタイルで授業に取り組んでいます。

目次

◆ 場面①:従来型の対面授業

教師の講義を中心とした、オーソドックスなスタイルの授業。基礎学力の定着を図るとともに、集中力やノートテイキングのスキルを養います。

◆ 場面②:グループワークを取り入れた協働学習

話し合いや協働学習を通じて、多様な意見に触れながら理解を深める授業です。生徒の個性や得意分野を活かしつつ、主体的な学びを促します。

集団で学びを得る「ジグソー法」による授業形態
生徒たちは互いに教えあったり先生の解説を聞いたり「主体的」に学びます。

◆ 場面③:自分の学び方で学ぶ「個別最適型」の授業

一人ひとりの理解度やペースに応じて、ノートPCなどを活用し学習を進めるスタイル。自律的な学習力を育み、生徒自身が学びの主役となる取り組みが進んでいます。

タブレットやノートPC、またはノートとペン、自分にあった方法で学びます
自分が学びたい「速さ」と「深さ」で自己調整型の学びを進めます。

◆場面④:コーチングとリフレクション

学習心理支援カウンセラーの資格を持つ先生が生徒一人ひとりの成長に合わせた学び方を提案。計画・実践・振り返りのサイクルを生徒自身が回せるようになるようサポートしていきます。

「学び方」を学ぶのがコーチングです。

クラーク国際では、こうした柔軟な授業スタイルを通して、生徒一人ひとりの「学びの最適化」を目指しています。

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