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【コース・専攻】「問い」から始まる、私たちの挑戦!~ゼミナール~

クラーク国際厚木では、12月の《中高生探究コンテスト2025》へのエントリーを目指して、「ゼミナール」が始動しています。ゼミナールでは、生徒一人ひとりが「問いを立てる」ことからスタートします。日常の違和感やふとした疑問を出発点に、自らの好奇心を深掘りし、問いを問いのまま終わらせず、仮説を立て、実践へとつなげていきます。

ゼミナールは、以下の2つの部門に分かれて活動中です。
【熱中部門】
「好き」がとまらない!
 音楽、スポーツ、昆虫、アニメ、ゲーム、手芸、昭和レトロ……。
 自分の“好き”をとことん突き詰めることで、知らなかった世界が見えてきます。好きだからこそ努力できる、だからこそ伝えたい、という情熱の探究。

【社会課題解決部門】
「誰かの困りごと」から始める、リアルな問い
 身の回りの不便、地域の課題、環境問題、SNSのリスクなど、
 “ちょっと気になる”が“本気のテーマ”に変わる瞬間があります。
 自分たちにできる小さなアクションから始めて、世の中の見え方が変わっていく――そんな探究に取り組んでいます。

ゼミナールでは、先生はファシリテーター。
 探究の主役は、あくまでも生徒自身です。
 「好き」と「問い」がかけ合わさったとき、世界を変えるような学びが生まれる!
 そんな瞬間に向けて、12月のコンテストエントリーを目指し、現在準備が進んでいます。

今後もゼミの活動の様子を順次HPで紹介していきます。どうぞご期待ください!

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