【生徒インタビュー×学びに向かう力】
2026年度がスタートして、半年。
スクーリング・報告課題、通常授業や委員会活動など、さまざまな経験を重ねてきたCLARK SMART横浜の生徒たちは、この半年をどのように振り返っているのでしょうか。
今回は、1年生・2年生・3年生の生徒3名に、前期に頑張ったことや自分自身の変化、後期の目標を聞いてみました。
Aさん(3年生)
委員会活動を通して、積極的に人と関われた
前期に一番頑張ったことは、委員会活動。特に、今年初めて参加した広報委員会では、学校説明会やオープンキャンパスで中高生と関わる機会が増えました。
積極的にコミュニケーションをとることを頑張りました。また、学校説明会は開催数が多いので、継続して取り組むことも意識しました。」
近くでAさんの姿を見ていた教員は、
「来訪された方々への細やかな心配りが随所で見られ、安心して進路を考える手助けをしてくれたことに感謝しています」
と話してくれました。
学習面では、1・2年生の頃より英語の勉強に取り組むようになり、Monoxerだけでなく他の単語帳にも挑戦。英語の対面授業にも参加するなど、自分から学ぶ機会を増やしました。
後期は、単位修得に関わる学習にしっかり取り組みながら、受験に向けて学習面と体調を整えていこうとしています。
Bさん(2年生)
新しい環境の中で、「自分から動く」ことを学んだ
4月に転入したBさん。前期は、通信制高校という新しい学び方に慣れることから始まりました。
「オンライン・対面の通常授業や、スクーリング・特別活動など、不規則なスケジュールにも慣れていく必要があって、5月くらいは結構きつかったです。」
そんな経験を通して感じたのが、「自分から動くこと」の大切さ。
「ある程度みんなと同じようなことをやっていればなんとかなる、という感じでもないので、自分から率先してやっていかないとなかなか進まないと感じました。」
6月以降は、積極的に友人と交流したり、自分の学習計画を見直したり、関心を持った複数の大学を訪問したりして、「今したいこと・すべきこと」に対して、意識的に取り組むようになりました。
後期は、英検・TOEIC・TOEFLなどの検定への挑戦を続けながら、将来の進路についても真剣に考え、志望校を絞り込んでいきたいと話してくれました。
Cさん(1年生)
自分から勉強する時間が増えた
入学して初めての前期を過ごしたCさん。
「学校生活に慣れることと、出された課題にしっかり取り組むことを頑張りました。」
少しずつ学校生活に慣れる中で、学習面にも変化がありました。
「自分のペースで学習を進めるオンラインの形に慣れてきて、中学校よりも学びやすくなりました。」
オンラインや対面の授業に加えて、以前はあまりしていなかった自習をする時間が増え、空いた時間に英単語の勉強をするなど、自分から勉強するようになったそうです。
後期は、前期よりも成績を上げることが目標。特に苦手な英語に力を入れ、自分から積極的に勉強していきたいと話してくれました。
一人ひとりの「変化」を、次の一歩へ
3人の話から見えてきたのは、それぞれのペースで少しずつ変化していく姿でした。
委員会活動を通して人と関わる機会を増やした生徒。
新しい環境の中で、自分から動くことの大切さに気づいた生徒。
意識的に自分で勉強する時間をつくるようになった生徒。
毎日の積み重ねの中で、クラークのキーコンピテンシーの一つである「学びに向かう力」を着実につけてきたことがわかりました。
学習を続け、成果を確かめ、振り返り、そして次の目標へ。
前期に積み重ねた経験を、後期はどのようにつなげていくのでしょうか。
CLARK SMART横浜では、一人ひとりが自分の目標を見つけ、自分なりのペースで次の一歩を踏み出していくことを大切に教育活動を続けてまいります。
