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高校は卒業できる。横浜の通信制で不安を解消するスクーリング!日本史編

「スクーリングの授業って難しいのかな?」「勉強についていけるか不安……」と感じる方へ。

横浜キャンパスで、これからの高校生活を思い描いてみませんか。

横浜キャンパスのスクーリングでは、最初から知識をたくさん持っていることだけを求めるのではなく、「知りたい」と思ったことを調べ、考えることから学びを深めていきます。今回は、実際に行われた社会(日本史)の授業「日本史・長い名前選手権!」を通して、通信制高校の学校生活にある学びの一場面をご紹介します。

この記事のポイント

  • 実際の社会(日本史)スクーリングでは、「日本史・長い名前選手権!」をテーマに人物を調べました。
  • 勝者だけでなく、歴史の中で「負けた人」の人生にも目を向け、多面的に歴史を考えました。
  • 横浜キャンパスでは、普段通い慣れたキャンパス内でスクーリングを完結でき、遠方の施設での宿泊スクーリングは必要ありません。
目次

「日本史・長い名前選手権!」で、調べることから授業に参加する

授業の始まりは、少し変わった選手権です。問いは、「日本史に登場する人物の中で、一番名前が長いのは誰?」。生徒たちは教科書やインターネットを活用し、名前の長い歴史上の人物を探していきます。

歴史の知識に自信がなくても、調べることから参加できるのが、この活動の特徴です。

ここで大切にしているのは、最初から正解を知っていることではありません。「知りたい」という気持ちから、自分で情報を集め、比較し、答えを見つけていくこと。これは、探究的な学びの第一歩でもあります。

先生から知識を受け取るだけではなく、自分自身の疑問から新しい発見を生み出していく時間へ。横浜キャンパスでは、生徒自身が問いを持ち、考え、学びを深めていく授業を大切にしています。

勝者だけでなく、「負けた人」の人生にも目を向ける

選手権の後、先生から「歴史の教科書には、どんな人が登場するだろう?」という問いが投げかけられます。戦いに勝った人、大きな功績を残した人、新しい時代をつくった人。では、戦いに負けた人たちは、その後どうなったのでしょうか。

そこで始まったのが、第二回「長い名前選手権」です。今回の条件は、「歴史の中で負けた人だけで、もう一度選手権を開催しよう!」。勝者から敗者へと条件を一つ変えることで、歴史の見え方も変わっていきます。

今回の授業では、長宗我部元親や長宗我部盛親など、戦国時代の人物にも注目しました。例えば長宗我部盛親は、関ヶ原の戦いで西軍に属し、敗戦後に領地を失った人物です。しかし、彼の人生はそこで終わりではありませんでした。

「負けた人は、その後どのように生きたのだろう?」という問いをきっかけに、歴史を単なる勝敗の記録ではなく、一人ひとりの人生として捉え直していきます。

普段は疑問に思わないことにも、「本当にそうなのだろうか?」と問いを持つこと。一つの出来事を異なる立場から見つめ直すことは、歴史の理解を深めるだけでなく、社会の出来事を多面的に考える力にもつながっていきます。

「友達プロフィール帳」で、歴史上の人物を一人の人間として考える

続いて、生徒たちは気になる歴史上の人物を一人選び、「友達プロフィール帳」を作成します。遠い昔の偉人としてではなく、一人の人間として人物を捉えていく活動です。

「家族にはどんな人がいたの?」「友達やライバルは誰?」「もし同じクラスだったら、どんな人?」「なぜ負けてしまったの?」。こうした視点から、その人物の人生や人間関係を考えます。

もちろん、調べる中では歴史的な事実と自分の想像を区別することも大切です。史実を根拠にしながら、人物の性格や人間関係について考えることで、歴史への理解を深めていきます。

「関ヶ原の戦いで西軍が敗北した」という知識を覚えることに加え、「なぜ、その選択をしたのだろう?」「自分が同じ立場だったら、どうしただろう?」と考えることで、歴史は単なる暗記科目ではなくなります。

五・七・五の振り返りで、学びを自分の言葉にする

授業の最後には、調べた歴史上の人物に向けて、五・七・五の一句を贈ります。例えば、長宗我部元親に向けた一句は、「春の風 負けても土佐で 国づくり」です。

この活動は、単なる作品づくりではありません。授業で調べたことを振り返り、「自分はこの人物をどう捉えたのか」「どんな言葉を贈りたいのか」を考え、短い言葉にまとめていきます。

リフレクション(振り返り)とは、単に「楽しかった」「難しかった」と感想を述べることではありません。自分が何を知り、何を考え、どのように見方が変わったのかを振り返ることです。

最初は名前が長い人を探していたとしても、調べるうちに「負けた人の人生にも興味を持った」「歴史には勝ち負けだけでは分からない物語があると気づいた」と、学びは広がっていきます。横浜キャンパスでは、こうした振り返りの視点も大切にしています。

この他にも各々が思いを寄せた句が!

スクーリングは、単位修得に加えて学びを深める時間

通信制高校のスクーリングは、高校卒業に向けた大切な学習活動です。横浜キャンパスでは、それだけで終わらせるのではなく、学ぶことのおもしろさや、自分なりの考えを持つことも大切にしたいと考えています。

「面白そう!」から始まり、「なぜ?」を見つけ、「調べてみよう」と行動し、最後に「自分はどう考えたか」を表現する。この一連の流れには、探究的な学びの要素が詰まっています。

歴史の知識に自信がない生徒も、名前探しや人物への興味を入り口に、自分のペースで学びに参加できます。最初から全員が同じ知識を持っている必要はありません。一人ひとりの興味や気づきを大切にしながら、学びを深めていきます。

慣れたキャンパスで受けるスクーリングと、学校生活への一歩

「勉強が苦手だから不安」「しばらく学校に通えていなかった」「みんなと同じように授業を受けられるか心配」。通信制高校を検討する中で、さまざまな思いを抱えている方もいると思います。

だからこそ横浜キャンパスでは、授業の入り口を大切にしています。いきなり難しい知識を求めるのではなく、まずは「ちょっと面白そう」と思えることから始め、自分で調べ、新しいことを発見し、自分なりの考えを持つ。そうした経験を重ねていきます。

横浜キャンパスでは、スクーリングを普段通い慣れたキャンパス内で完結できます。

遠方の施設での宿泊スクーリングは必要ありません。

「勉強が不安」から「ちょっと学んでみたい」へ。スクーリングや学校生活に不安がある方は、オープンキャンパスや学校説明会で、横浜キャンパスの雰囲気や学びについて知ってみませんか。

スクーリングや学校生活への不安を、横浜キャンパスで話してみませんか

授業の雰囲気や学び方を知りたい方は、オープンキャンパスへ。コースや入試について知り、個別相談でご自身の状況を話したい方は、学校説明会へお越しください。進路ややりたいことがまだ決まっていなくても大丈夫です。なお、出願資格は学校説明会と、その後の個別相談への参加によって得られます。

ご家庭でゆっくり学校のことを知りたい方には、学校案内もお届けしています。

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