朝起きられない日があっても。全日型の通信制で生まれ変われたワケ。
「朝、どうしても起きられない日がある」「高校に入っても、ちゃんと通えるか分からない」。
横浜キャンパスで、これからの高校生活を思い描いてみませんか。
中学校への登校が難しかった経験があると、高校生活への期待と同じくらい不安を感じることがあるかもしれません。この記事では、横浜キャンパスの学校生活を通して、毎日通えるかだけではない高校との関わり方や、「また行ってみよう」と思えるきっかけについてご紹介します。
この記事のポイント
- 入学したからといって、生活リズムや体調がすぐに変わるわけではありません。
- 最初から毎日登校することだけをゴールにせず、一人ひとりのペースで高校生活をつくっていきます。
- 行事や実行委員活動が、「次は学校に行ってみよう」と思える目標になることがあります。
- 学校説明会では、学校の仕組みや入試について知り、先輩の高校生活の話を聞くことができます。
入学したら、すぐに毎日通えるようになる?
高校に入学したからといって、次の日から突然、生活リズムや体調が大きく変わるわけではありません。
入学後も、「今日は朝から行けた」「今日は午後から参加できた」「今週は少し難しかった」という日がある生徒もいます。
だからこそ、最初から「毎日学校に来ること」だけをゴールにするのではなく、一人ひとりのペースで高校生活をつくっていくことが大切です。
まずは学校に来てみる。先生と話してみる。参加できそうな授業に出てみる。クラスメイトと少し話してみる。そうした一つひとつの経験を重ねるうちに、学校の中に知っている人や安心できる場所が少しずつ増えていきます。
「休んだらどうしよう」より、「また行ってみよう」
中学校まで学校に行くことが難しかった生徒にとって、「学校を休んでしまうこと」そのものが大きな不安になっていることがあります。
一度休んだら次の日に行きづらい。何日か空いたら、もっと戻りづらい。友達からどう思われているのかも気になる。そんな思いを抱くこともあるでしょう。
だからこそ大切なのは、最初から休まないことだけではなく、「また来ても大丈夫」と思えることなのかもしれません。
久しぶりに登校しても先生が声をかけてくれる。友達が普通に迎えてくれる。自分が参加できそうなところから、また始められる。そんな経験を重ねることで、「学校に行けなかったらどうしよう」という不安が、「ここなら、また行ってみてもいいかも」という気持ちに変わっていくことがあります。
「行かなきゃ」が「行きたい」に変わるきっかけ
安心して学校にいられるようになると、「次はこれをやってみたい」という目標が生まれることがあります。
横浜キャンパスでは、体育祭、文化祭、球技大会、宿泊行事、探究活動など、年間を通してさまざまな活動があります。行事を楽しむだけではなく、自分たちの手でつくり上げる実行委員活動や生徒会活動もあります。
たとえば文化祭では、当日に参加するだけでなく、何をするのかを話し合ったり、準備をしたり、装飾をつくったりします。実行委員になれば、クラスや学年を越えて仲間と関わる機会も生まれます。
「次の実行委員の集まりには行きたい」「自分が担当している準備を進めたい」「文化祭はみんなと一緒に迎えたい」「次はこの行事に参加してみたい」。そんなふうに、少し先の学校生活に楽しみが生まれていきます。
いつの間にか、「学校に行かなきゃ」から、「今日は学校に行きたい」へ。学校へ向かう理由そのものが、少しずつ変わっていくことがあります。
行事は、「通えるようになった人」だけのものではありません
学校行事というと、「普段から学校に通えている生徒が参加するもの」と思うかもしれません。しかし、私たちはそうは考えていません。
行事や実行委員活動は、毎日学校に通えるようになった後に楽しむ「ご褒美」ではありません。その活動自体が「次は学校に行ってみよう」と思える目標になることがあります。
「自分にもできる役割があった」「みんなと一緒に何かをつくれた」「自分を待ってくれている人がいた」「次の行事も参加してみたいと思えた」。そんな経験が一つずつ増えていくことがあります。
学校の中に安心できる人ができ、自分の役割ができ、次の楽しみができる。それが、学校を「行かなければならない場所」から、「自分の居場所の一つ」へと変えていくことがあります。
「毎日通えるかな?」だけで、高校を選ばなくてもいい
もちろん、すべての生徒が同じように変化するわけではありません。体調も、登校できるペースも、高校生活の過ごし方も一人ひとり違います。
だからこそ、高校選びをしている今、「高校3年間、毎日ちゃんと通えるだろうか」という大きな問いに、今すぐ答えを出す必要はありません。
「調子が悪い日に相談できる先生はいるかな」「休んでも、また行ってみようと思えるかな」「自分も参加してみたいと思える活動はあるかな」「ここに自分の居場所をつくれそうかな」。そんな視点でも学校を見てみてください。
- 調子が悪い日に相談できる先生はいるかな
- 休んでも、また行ってみようと思えるかな
- 自分も参加してみたいと思える活動はあるかな
- ここに自分の居場所をつくれそうかな

学校説明会で、先輩の高校生活の話を聞いてみませんか?
「でも、自分の場合はどうなんだろう」と感じている人もいるかもしれません。そんなときは、横浜キャンパスの学校説明会へお越しください。
今、体育祭や文化祭を楽しんだり、実行委員として活動したりしている先輩たちの中にも、入学前は学校生活に不安を抱えていた生徒がいます。最初から何の不安もなく学校に通えていたわけではありません。
先生や友達との出会い、授業、行事、実行委員活動など、それぞれのきっかけを見つけながら、自分なりの高校生活をつくってきました。
学校説明会では、先生から学校の仕組みを聞くだけではなく、実際に高校生活を送っている先輩たちにも話を聞いてみてください。パンフレットやホームページだけでは分からない高校生活のことを、少し先を歩く先輩だからこそ伝えられることがあります。
今、中学校に毎日行けていなくても、朝起きられない日があっても、高校生活に不安があっても大丈夫です。まずは、「高校では、こんなことをやってみたい」と思えるものを探すところから始めてみませんか。
- 入学前は何が不安だった?
- 最初から学校に通えていた?
- 学校に行きたいと思えるようになったきっかけは?
- 実行委員や行事に参加して、何か変わった?
不安があるままでも、横浜キャンパスを見に来てください
「自分に合う学校生活を送れるかな」と迷っている中学生・保護者の皆さまへ。オープンキャンパスでは横浜キャンパスの雰囲気や学びに触れ、学校説明会ではコースや入試について知り、その後の個別相談でご自身の状況をお話しいただけます。出願資格は、学校説明会とその後の個別相談への参加で得られます。進路ややりたいことがまだ決まっていなくても、教職員と先輩たちが皆さまをお待ちしています。
ご家庭でゆっくり学校のことを知りたい方には、学校案内もお届けしています。