【ゲーム・アプリコース】3年生お別れイベントを実施しました!
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ!
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになる「プロジェクト型授業」もスタート!
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください!
公式LINE始めました!
プロの講師によるワンポイントアドバイスや最新情報をお届けします!
是非友人追加してください!
次年度からは下記の内容が全て学べる”My Project”が始動します。
- 声優や歌手、表現を学びたい人はこちら
- マンガやイラスト、アニメーションについて学びたい人はこちら
- 撮影や編集、映像全般について学びたい人はこちら
- eスポーツについて学びたい。ゲームを通じて友達が欲しい人はこちら
オンラインを中心に、秋葉原で「サブカルチャー探究」や留年せずに「海外留学」に挑戦!
【ゲーム・アプリコース】3年生お別れイベントを実施しました!
CLARK NEXT Akihabaraでは「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
新入生に向けて、CLARK NEXT Akihabaraには4つのコースがありますが、今回はもう一つのゲーム・アプリコースを取り上げます。
ゲーム・アプリコースは今年度の3年生で一旦終了となります。
3年間、unityによるゲーム制作やBlenderによる3Dモデリングなどを学んできた彼ら。
講師の方も交えた最後の授業ということで、お別れ会の実施となりました。
この日はお菓子を用意し、ビンゴ大会で大盛り上がり、最後にお世話になった講師に寄せ書き色紙をお渡しして終了となりました。
まだNEXT Akihabaraが「秋葉原ITキャンパス」だったキャンパス発足当初から脈々と続いてきたゲームコース。思い返せば、キャンパスを変えるような突飛なアイディアはゲームコースの生徒たちから生まれてきていた気がします。
ちなみに現在ある「映像クリエイトコース」は、ゲームコースの生徒たちが中心となって作り出した映像制作チーム「C4」という同好会が元になっていたりします。
そしてそのC4のOBはその活動をさらに大学でも広げ、現在映像制作の仕事に就いている者が多くいます。
一旦お休みとなるゲーム・アプリコースですが、次年度以降は「デジタル基礎」の科目の中でプログラミング要素を取り入れていくことになります。
秋葉原で育んだプログラミング教育はまだまだ終わりません!!