【学校生活】CLARK NEXT Akihabara文庫始動!
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ!
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになる「プロジェクト型授業」もスタート!
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください!
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次年度からは下記の内容が全て学べる”My Project”が始動します。
- 声優や歌手、表現を学びたい人はこちら
- マンガやイラスト、アニメーションについて学びたい人はこちら
- 撮影や編集、映像全般について学びたい人はこちら
- eスポーツについて学びたい。ゲームを通じて友達が欲しい人はこちら
オンラインを中心に、秋葉原で「サブカルチャー探究」や留年せずに「海外留学」に挑戦!
CLARK NEXT Akihabaraは「オタクとクリエイターの城」
CLARK NEXT Akihabaraは「オタクとクリエイターの城」です。同じ趣味の仲間とともに、楽しく時にマニアックなことで盛り上がる…。生徒たちはそんな日々を過ごしています。
以前、コラム「オタクの通り道」でも語られていた、オタクにとって大切なことがあります。それは「知識」。1つの作品やジャンルを徹底的に楽しむのももちろん良いことです。ただ、せっかくなら作品の背景や要素について深い知識を持ったうえで鑑賞すると、より楽しめると思いませんか??「ロボットアニメが好き」→「ほかのロボットアニメと見比べたときの違いって何だろう」→「ん?このアニメは何かの物語のオマージュ?こっちは実際の歴史を参考に…?→「じゃあその物語と歴史を調べて、もう一回見てみよう!なんなら別のロボットアニメもこの観点から見てみよう!」などなど…。楽しみ方に「奥行き」が生まれますよね。

「本」は「心の宝物」
じゃあその知識を何によって手に入れるか。「本」なのです。小説を読むことも、実用書を読むことも、マンガでも、学術書でも、手に入れた知識に価値のないものなどありません。自分とは違う人間の人生を知り、よりよく生きるためのテクニックを知り、自分の興味のある分野をより深く知り…。物事を「深く」「広く」知ることは心の宝物を増やすことにつながるかもしれません。
そんな気持ちから、8階廊下に大きな本棚を設置。組み立ては生徒が率先して行ってくれました。ここからどんどん本を増やし、生徒たちの憩いの場、そして「心の宝物」を増やす場になっていくことを願います。

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