【全国行事】教職探究ツアー最終日!~参加生徒にインタビュー!「教育」という仕事~
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ!
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
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【全国行事】教職探究ツアー最終日!~参加生徒にインタビュー!「教育」という仕事~
9月某日、クラーク高校の系列の大学、「IPU環太平洋大学」及び岡山・広島にて、「全国教職探究ツアー」が行われました。全国に50以上あるクラークの各キャンパスから大勢の生徒が参加した、一大イベントとなりました。教育の業界に興味がある生徒、将来教員を目指している生徒を対象に、2泊3日の実習ツアーを実施しました。
今回特集する3日目は、最後の授業体験、3日間の振り返り、そして参加した生徒へのインタビュー紹介します。
まずは、数学の授業体験をしました。知識を得ることの楽しさやワクワク、グループワークだからこそできる喜びの共有をあらためて実感していました。その後は、アンケートを用いて3日間をじっくりと振り返りました。普段文章を書くことがあまり得意ではない生徒も、「書きたいこと、思い出がありすぎてまとまらない…!」と言っていました。それだけ濃密で意義深い3日間だったのだと思います。
秋葉原の生徒に、今回のツアーの感想を聞いてみました。
Q.行ってみてどうだった?
「教育」って良いな、と思いました。子どもたちと協力して、ひとつのものを作り上げることの素晴らしさを実感しました。もともと、中学校の先生になれたらな、と思っていましたが、小学校の先生も良いな…(笑)なんて思っています。
Q.良かったところはどんなところ?
大学生が、どんどん現場で実践経験を積む仕組みが整っているところが良いな、と思いました。大学生が運営している塾も「学生が塾を運営するんだ…」と衝撃的でした。でも、絶対現場に入ったときに役に立つスキルを得られると感じました。
3日間の記録、いかがでしたか?クラークではその大きな規模と系列大学および学校外との広いかかわりを生かして、このような機会を多数提供しています。
今回の体験が、秋葉原の生徒はもちろん参加したすべての生徒たちの将来にとって、かけがえのない経験になることを祈っています。




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