パフォーマンス専攻、韓国遠征公演で2つのステージに出演!
5月26日から6月1日にかけて実施された韓国遠征研修に、パフォーマンス専攻の多くの生徒が参加しました。
クラーク記念国際高等学校では、韓国・釜山にある東西大学ミュージカル学科との交流プログラムを実施しており、毎年東京キャンパス、大阪梅田キャンパス、福岡キャンパスの生徒たちが韓国に集まり、合同公演を行っています。
今回の遠征では、東西大学ミュージカル学科の劇場ステージに加え、大学祭ステージのオープニング公演にも出演しました。
各キャンパスごとのパフォーマンスはもちろん、3キャンパス合同による「Be Ambitious!」も披露し、会場を大いに盛り上げました

公演前には雨が降る中でのリハーサルとなりましたが、本番直前には天候も回復。
生徒たちはこれまでの練習の成果を存分に発揮しました。
会場に集まった大学生の皆さんも温かく迎えてくださり、大きな拍手と声援を送ってくださいました。
また、クラークのステージ終了後には、有名ラッパーのイ・ヨンジさんや人気アイドルグループKiss of Lifeさんのパフォーマンスも行われ、大学祭は大きな盛り上がりでした。

滞在中は大学教授による演技・ダンス・歌唱の特別講義やキャンパスツアーにも参加し、多くの学びと刺激を得ることができました。

そして迎えた福岡キャンパス演劇公演本番。
クラーク卒業後に東西大学へ進学した先輩方や大学劇場監督の皆さんの協力のもと、舞台を創り上げました。
今回上演した作品は、直前にMs’ SEAさんとのコラボイベントでも披露した『SINK』です
受験などの理由で遠征に参加できなかった生徒もいたため、キャストを一新して韓国公演に臨みました。
また、多くの韓国の方々にも作品を楽しんでいただけるよう、韓国語字幕を投影しながら上演を行いました。


SINKのワンシーン
家族、姉妹のつながりと葛藤を描く
心に染み入るストーリーです。
福岡のパフォーマンス専攻が得意とするファンタジックな舞台演出で独特の境を描いています。

生徒たちの熱演により、会場は物語の世界に引き込まれ、涙を浮かべる観客の姿も見られました。
『SINK』が持つメッセージを多くの方々に届けることができました。
公演終了後は、3キャンパスの生徒たちが協力して撤収作業を行い、約1時間で完了。
その後は美味しいサムギョプサルを食べながら交流を深める貴重な時間となりました。
長いようであっという間だった1週間。生徒たちは韓国での経験を通して新たな刺激とエネルギーを得ることができました。
この学びを今後の活動につなげ、さらに成長した姿を見せてくれることを期待しています