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【コース・専攻】数学の難問にみんなで挑む!~総合進学コース1年生が体験した「ジグソーパズル」のような新しい学び~

厚木市にある通信制高校、クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスの授業を紹介します!
今回は、総合進学コース1年生の「数学Ⅰ」で行われた特徴的な授業の様子をお届けします。当校では、先生が一方的に解き方を教えるのではなく、生徒同士が協力して答えを導き出す「ジグソー法(協調学習)」を用いた教育を実践しています。

今回の授業で挑戦したのは、パッと見ただけではどこから手をつけていいか迷ってしまうような、少し複雑な因数分解の発展問題です。
この問題に立ち向かうため、生徒たちはまず「3つのチーム(エキスパート)」に分かれました。それぞれのチームには、問題を解くための異なる「手がかり(解き方のコツ)」が渡されます。
チームA:問題の「後ろの部分」に注目して整理するコツ
チームB:計算をスムーズにする「たすき掛け」という技のコツ
チームC:複雑な式をきれいに並べ替えるコツ
生徒たちは、自分が担当するコツをしっかりと理解し、仲間に説明できるように準備を整えます。

それぞれのコツをマスターした生徒たちは、今度は異なるチームのメンバーが1人ずつ集まる、新しいグループを作ります。
ここからが本番です。生徒たちは自分の言葉で、自分が学んできたコツを仲間に説明していきます。 「まずは式をきれいに並べ替えてみよう!」 「あ、それなら私のチームの技が使えるよ!」
一見すると難しそうだった1つの問題が、3人の持ち寄った知識をパズルのように組み合わせることで、鮮やかに解き明かされていきました。仲間との対話によって答えが見つかった瞬間、教室内には「解けた!」という歓声と笑顔が広がりました。

今回の授業は、単に数学の計算を覚える時間ではありません。仲間と意見を交わし、自分の言葉で説明するプロセスを通じて、これからの社会で最も必要とされる「主体性」や「伝える力」を養うキャリア教育の一環でもあります。
「みんなで協力すれば、難しいことも乗り越えられる」 そんな自信と成功体験を積み重ねながら、生徒たちは日々一歩ずつ成長を遂げています。
これからもクラーク厚木では、生徒がワクワクしながら能動的に学べる、質の高い探究活動や授業を展開してまいります!

ジグソー法ってなに?
生徒がチャレンジした問題!
教え合い、教えられ合いながら、授業は進みます
教え合い、教えられ合いながら、授業は進みます
教え合い、教えられ合いながら、授業は進みます

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