【コース・専攻】自分の興味・関心を広げる選択授業 ~簿記を紹介します~
クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、先生それぞれの得意分野や専門分野を生かした「選択授業」を開講しています。学年に関係なく、1年生から3年生までが自分の興味・関心に合わせて授業を選択できることも、本校の大きな特徴の一つです。
今回は、その中でも「簿記」の授業をご紹介します。
簿記とは、企業の経営活動を帳簿に記録・計算・整理し、会社の経営状態や財政状態を把握するための知識・技術です。社会に出てから役立つ場面も多く、商業分野では重要な資格の一つとして知られています。
この日の授業では、簿記学習の中でも重要な「貸借対照表」の作成に取り組みました。簿記には細かなルールが多く、初めは難しく感じる生徒もいますが、一つひとつの手順を確認しながら丁寧に表を作成していきました。分からないところは先生に質問したり、友達同士で教え合ったりする姿も見られ、教室全体が落ち着いた雰囲気の中で学習を進めていました。
最後には、全員が貸借対照表を完成させることができ、大きな達成感を味わっていました。資格取得という目標に向けて、一歩ずつ着実に力を身に付けている様子が印象的でした。
このような選択授業では、知識を学ぶだけでなく、自分の興味を広げたり、将来の進路につながる学びに出会ったりすることができます。簿記を通して身に付く論理的に考える力や正確に作業を進める力は、さまざまな職業や進学先で役立つ力です。自ら学びを選び、継続して取り組む経験は、高校生としての主体性や成長にもつながっていきます。
クラーク国際厚木キャンパスでは、通信制高校の柔軟な学びを生かし、一人ひとりの「やってみたい」を大切にした教育を実践しています。自分の興味・関心を深めながら、将来につながる力を育むことができる環境が整っています。
これからも、生徒たちが目標に向かって着実に成長していけるよう、一人ひとりの学びを大切にサポートしていきます。

